お昼過ぎから夕方までの時間、殆どサドルの上にいた。 走ろうという気持ちより、気ままに動きたい方が大きかったので Tシャツに短パン、頭にはバンダナ。 一応メットとレーパンは穿いていたけれど バイクジャージを着なければ 何となく気持ちがカジュアルな感じがする。
とりあえず土手を走りながら、横道に逸れ、また戻るの繰り返し。 どこをどう走ったのかなんて、憶えちゃいないが 別に今日はそれでもいいと思った。
帰りがけ、いつも起点としている水門の傍で寝転がり ぼんやり空だけ視界に入れていると 遠近感が狂うせいか、何だか目が回ってくる。
しばらく目を閉じて風に吹かれていた。
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