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一昨日お友達と飲み会をしてまいりました。自分も周りの人たちも7,8月は全くそんな暇はないだけに、今のうちにと言う感じだったのですが、所詮個人責任でしかない自分の作業と違って、会社の責任者の納期とかのシビアな状況とかを聞かされると、その苦労は察するに余りあるものがあります。何の役にも立たない自分は同情と激励する事ぐらいしかできないのですが、こんな事書いていると「ROSさんこそ、人の心配してる場合ではないでしょーが!」といわれてしまいそうです。いや、全くその通りなんですが。
夏こみの新刊の方はコンテが終わって、昨日から描く作業に入ったのですが、自分の今の状況を考えると、作業の期間としては余裕があると言うわけでもなければ、さりとて足りないわけでもないという感じです。不安要素としては表紙イラストのイメージが中々固まらないのが困りものなんですけどね。ですがまだ精神的には全然楽な状況です。アイスティーが美味しく頂け、BGMに流れてくるドビュッシーの音楽が心地良く頭に入ってくる状態です。が、一月もしなううちに、アイスティーは鉄のように重く鈍い味に、クリスタルのように輝くドビュッシーのピアノの旋律はただの騒音に感じるようになっているに違いありません。この日記をご覧の方には1月後の日記の変貌振りを比べてみると面白いかもしれません。きっと自分が「神様助けてー」等と苦しい時の神頼みなんかをしている状況になってる事が(ほぼ確実に)想像されます(笑)。
とは言いつつ、本当は少しでも絵の質を上げつつ、予定通りか、それより早く仕上げる事が大事なのは解っているのですが、質と描く速さのバランスと言うのは、油断するとすぐに崩れて、どちらかを損なうという状況に陥りやすいと言うのも事実で、焦ると特にそれを助長してしまいがちです。自分は特にムラッ気が強いほうなので、焦りまくるととんでもないものが出来たりしますから、特に気を付けないといけません。
とにかく今は自分にとってやるべき事をやる時です。焦らず、くさらず、作業に徹します。それではまた。
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