散書
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2008年10月18日(土) 日常に倦む。

惰性では変わらない。


退屈な日常を変え得る何か、は、実は、いくらでも目の前に転がっている。問題は、それに目を向けているか、いないか。それを見るか、見ないか。「興味がない」で目を逸らしていては、いつまで経っても現状は変わらない。

限りある時間を「退屈だ」で持て余してる人って、正直、軽蔑したくなるけど、反面、羨ましくもある。


この頃、エクスプローラーが頻繁に落ちるのをなんとか。これぞマイクロソフト・クオリティか。


こないだ買ったオーディオプレイヤーのスピーカーが音質低いと書きましたが、それも当然と思えるある事実に気づきました。
モノラルスピーカーだ、これ。
そりゃあステレオに比べたら音は劣るよな。

でもスピーカーに繋ぐ手間が省けるので、ついモノラルのまま聞いてしまう俺。


今日はなぜか、Skypeが頻繁に受信を要求して、ファイアーウォールが接続を許可するかどうか訊いてくる。酷く邪魔。なんで今日になって急に?
インストールしたっきり使ってないから、削除しようか考え中。


歌を載せることを考えると、どうしても曲がスムーズに書けない。やはり俺の脳はボーカルものには向いていないのか。

ふと顔を上げると、3時間くらい経ってたとか。珍しくもない話。小説書いてるときは、気がついたら半日過ぎてたとかざらだったし。
手書きで大学ノートとかに書いてた頃の話です。モニタ見ながらやってると、目が疲れてくるので、どうしても途中で集中が途切れます。
まあ、確かに推敲はしやすいので、デメリット相応のメリットはあると思います。パソコン執筆。


同僚と、なぜかラノベトークになった。上遠野浩平は初期の方が良かった、で意見は一致した。ブギーポップはやはり歪曲王だろう、と俺が言うと、大多数はそう言うよね、といった反応。うむ、やはりそうか。そして彼は笑わないが一番好きだと言っていた。
というか、ナイトウォッチシリーズで話せる機会があるとは思わなかったので、なんか嬉しかった。まあ事件シリーズは俺が読んでないのだけど。あそこの文庫、高いよ。
空の境界は面白いそうだ。奈須きのこか‥‥本当かな‥‥機会があれば、冒頭だけでも立ち読みしてみるか。
イリヤとかシャナとか、俺が読んでないものばかり彼は読んでいるようだったので、いくらか勧めてみた。でも文学少女シリーズを勧めるのを忘れてた。ここしばらくで一番のヒットだったのに。俺的に。
でもレジンキャストミルクもRIGHT×LIGHTも途中で止まってるんだよな。神様が用意してくれた場所とか、買ったはいいけど手を着けてないシリーズとかもあるし。詰みすぎ。いや、文字通り、堆く積み上がってるんですけどね。文庫本が。

文学とは哲学だと思う。その作家の経験と感情や思索が織り込まれるから。
そう考えると、ラノベにも、文学的な作品はあると思う。
文学、という言葉の境界はあやふやだと思う。


自分で考え、自分で気づく癖をつけないと、いつまで経っても進歩はできない。失敗を繰り返す人っていうのは、まずそのことに気がつくべき。
で、言われるまで気づかないでいることを良しとする人には、畢竟、何を言っても無駄なもの。
いい加減に気がつけよ。と言いたくなることは、多い。

人のことを真面目だと評する人は、大概、自分が不真面目なことに気がついていないまま、自分を基準にしている。そういう人は、真面目だと評される人の目で見ると、鬱陶しくて仕方がなかったりする。


やっぱり自分は社会生活に向いていないなあと思ったりし続ける日常。


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