みんな! 夏って、開放的だけど、むちうになりすぎちゃってオオやけど!なんて、もうやってらんない、よ、ネッ☆ いろんな火アソビもたのしいけど、ヤ・ケ・ド★には気をつけてね!
っつーことで、膝下が全部真っ赤になっているMADですがいかがお過ごしのアイランド。
先日伊豆の海に行って来た。 自分で言うのもなんやけども、もう多忙を極めすぎてしんどい。 しんどすぎてどうしようもない。どうしようもないけど、そうするしかない(泣笑)。
で、その日は仕事を21時半に終えて家に帰り、仮眠を取って23時起床。 0時45分に駅に集合し、そこからレンタカーで伊豆に向かった。 メンツは仕事場の仲間総勢7名。メタル上司(新婚)含む。 行きの車の中でメタルをかけるという約束だったため、自分の2年前のベストを持っていった。 トップはやっぱりRAGE様。しかしメタル上司は爆笑しながら「ひでードラムだよなぁ!MAD!」 と言ってきたので、「酷かろうがなんやろうが、いいんですよ!これはこれで!」と言い返す。 どうせあれやで。メタリカとかばっかりしか聞いてないんやもん。コイツ。←あっ! で、車内の盛り上がりとともにメタルがなんとなく聞流されていく。ま、まぁいい。 そんなこんなでご来光を眺めながら、朝7時すぎ伊豆の海に到着。 サーファーが結構いて、色白の我ら、海ナシ県人がむしろ目だっている(笑)。 「ここまで来て、なにその白さ。驚きのやわらかさ。」的な冷たい視線がささる。 頭にメッシュ入ってる人も多い。片身の狭い思いをする。
砂浜にパラソルをつきさし、ぼちぼち準備をしながら、自分はSPF130の日焼け止めを塗る。 黒くなりたくはない。←オイ いや、なったっていいけど、今後が怖いジャン。 自分は水着を持ってきていないので、ズボンを捲り上げて、なんとなくビーチバレーとかをしながら遊ぶ。 日差しが強烈で死ぬかと思った。 で、上司とか仲間は多量の酒を喰らいはじめ、泥酔しはじめる。砂浜で何度も転倒。 バカとしか言いようがない。 自分はそれなりに呑んだが、泥酔はしなかった。もともとそこまで酔わないしな。 ひたすら遊んで11時過ぎ、バーベキューの予約をしていたため、2グループにわかれ、 友人は食材の買出しに出かける。自分と残りはすぐに撤収できるように準備。 その時、パラソルから足がはみ出していたのが命取りだったっぽい。
買出し班が帰ってきて、その中の最年少のコが「あの人たち、本当に邪魔なんですけど」と なきそうな顔で言ってきた。 視線の先には泥酔しているメタル上司とその友だち(自分から見ると先輩)。 荷物もなにも持たず、「何やってんのー」とか遠くから声をかけてくる。 あまりのタチの悪さに、もう無視するしかない。 そいつらを引きずるように連れて行き、バーベキュー場まで来ると、早速焼き始める。
もうねー、最高においしかったですわい。
で、サザエのつぼ焼きをしたんだが、それを食べたことがあるのが自分とメタル上司だけでビビった。 食べられませんと言われて、フタを取ってやる器用な自分。 「どうやって食べんの!?」はまだしも、「そんなの食べられるの?」とか言われて霧消に腹が立った。 これだから閉鎖的な海ナシの国は嫌なんだよ!←コラ ことごとく、「えーキモチわるい〜」だとか「あたしそういうの超ニガテじゃないですかー」とか 言われるたび、「てめぇはいっぺん溺れて死ね」と何度も思った。 海に来るな。大いなる海に失礼だから。
でまぁ、そんな怒りもまじえつつ、おいしく間食。
ごたごたしながら渋滞に巻き込まれ、帰ったのは12時。 かなり楽しかった。
で、足が焼けどのように晴れ上がってしまい、ここ数日間痛みにのたうちまわっていた。 今日はなんとなく大丈夫だったかな・・・・。服が擦れるだけで顔をゆがめていた。
なにより気になったのが、「怪しい少年少女博物館」という建物です。 すげーキモい雰囲気が満載の概観(笑)。 自分が「いきたい!」を連呼。しかし皆が嫌がる。
公式HP発見<リンク>!!やっぱりいきたい!
MAD TIGER地味作品集
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