友とは何か。愛とは何か。

MAD TIGERの
のも ...
〜〜  ヲ タ ク の 魂 1 0 0 ま で  〜〜


2004年08月04日(水) 夏のヤ・ケ・ド★

みんな!
夏って、開放的だけど、むちうになりすぎちゃってオオやけど!なんて、もうやってらんない、よ、ネッ☆
いろんな火アソビもたのしいけど、ヤ・ケ・ド★には気をつけてね!

っつーことで、膝下が全部真っ赤になっているMADですがいかがお過ごしのアイランド。

先日伊豆の海に行って来た。
自分で言うのもなんやけども、もう多忙を極めすぎてしんどい。
しんどすぎてどうしようもない。どうしようもないけど、そうするしかない(泣笑)。

で、その日は仕事を21時半に終えて家に帰り、仮眠を取って23時起床。
0時45分に駅に集合し、そこからレンタカーで伊豆に向かった。
メンツは仕事場の仲間総勢7名。メタル上司(新婚)含む。
行きの車の中でメタルをかけるという約束だったため、自分の2年前のベストを持っていった。
トップはやっぱりRAGE様。しかしメタル上司は爆笑しながら「ひでードラムだよなぁ!MAD!」
と言ってきたので、「酷かろうがなんやろうが、いいんですよ!これはこれで!」と言い返す。
どうせあれやで。メタリカとかばっかりしか聞いてないんやもん。コイツ。←あっ!
で、車内の盛り上がりとともにメタルがなんとなく聞流されていく。ま、まぁいい。
そんなこんなでご来光を眺めながら、朝7時すぎ伊豆の海に到着。
サーファーが結構いて、色白の我ら、海ナシ県人がむしろ目だっている(笑)。
「ここまで来て、なにその白さ。驚きのやわらかさ。」的な冷たい視線がささる。
頭にメッシュ入ってる人も多い。片身の狭い思いをする。

砂浜にパラソルをつきさし、ぼちぼち準備をしながら、自分はSPF130の日焼け止めを塗る。
黒くなりたくはない。←オイ
いや、なったっていいけど、今後が怖いジャン。
自分は水着を持ってきていないので、ズボンを捲り上げて、なんとなくビーチバレーとかをしながら遊ぶ。
日差しが強烈で死ぬかと思った。
で、上司とか仲間は多量の酒を喰らいはじめ、泥酔しはじめる。砂浜で何度も転倒。
バカとしか言いようがない。
自分はそれなりに呑んだが、泥酔はしなかった。もともとそこまで酔わないしな。
ひたすら遊んで11時過ぎ、バーベキューの予約をしていたため、2グループにわかれ、
友人は食材の買出しに出かける。自分と残りはすぐに撤収できるように準備。
その時、パラソルから足がはみ出していたのが命取りだったっぽい。

買出し班が帰ってきて、その中の最年少のコが「あの人たち、本当に邪魔なんですけど」と
なきそうな顔で言ってきた。
視線の先には泥酔しているメタル上司とその友だち(自分から見ると先輩)。
荷物もなにも持たず、「何やってんのー」とか遠くから声をかけてくる。
あまりのタチの悪さに、もう無視するしかない。
そいつらを引きずるように連れて行き、バーベキュー場まで来ると、早速焼き始める。

もうねー、最高においしかったですわい。

で、サザエのつぼ焼きをしたんだが、それを食べたことがあるのが自分とメタル上司だけでビビった。
食べられませんと言われて、フタを取ってやる器用な自分。
「どうやって食べんの!?」はまだしも、「そんなの食べられるの?」とか言われて霧消に腹が立った。
これだから閉鎖的な海ナシの国は嫌なんだよ!←コラ
ことごとく、「えーキモチわるい〜」だとか「あたしそういうの超ニガテじゃないですかー」とか
言われるたび、「てめぇはいっぺん溺れて死ね」と何度も思った。
海に来るな。大いなる海に失礼だから。

でまぁ、そんな怒りもまじえつつ、おいしく間食。

ごたごたしながら渋滞に巻き込まれ、帰ったのは12時。
かなり楽しかった。


で、足が焼けどのように晴れ上がってしまい、ここ数日間痛みにのたうちまわっていた。
今日はなんとなく大丈夫だったかな・・・・。服が擦れるだけで顔をゆがめていた。









なにより気になったのが、「怪しい少年少女博物館」という建物です。
すげーキモい雰囲気が満載の概観(笑)。
自分が「いきたい!」を連呼。しかし皆が嫌がる。

公式HP発見<リンク>!!やっぱりいきたい!




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