友とは何か。愛とは何か。

MAD TIGERの
のも ...
〜〜  ヲ タ ク の 魂 1 0 0 ま で  〜〜


2002年03月25日(月) 特に書くことはないが・・・

特に書くことはないが、こういう時こそ本領発揮だ。
ムリヤリなお題を考えてとことん語らせてもらおう!!

今日のお題【運動会】

自分は運動会が大好きだった。小学校では応援団の一員として醜態を晒したし、
中学校では生徒会で暴れたし、高校では2Mくらいのハチマキをしてリレーをした。
目立った(笑)。←ただの目立ちたがり
そういえば高校の時にバンブー取り合戦みたいなので、「オメェ違反だろ!?」みたいな作戦を練って
勝ったなぁ、とか目を細めて思い出す。懐かしいなぁ。
小学校では子供だけでなく親だって主役。
ウチのとーちゃん来てるよー!とか皆が恥ずかしそうに言うが、実は嬉しかったりするのが丸見えだ。
中学、高校ともなると親が来ていても気付かなかったりする。
それほど、子供のコミュニティは親密になって独自の世界を作っていく。
しかし、小学校の時の親の存在というのは絶大だと思う。
先ほど書いたように、親が来ている、来ていないは結構な問題だ。
ましてや昼時には子供がワラワラと散り、来ていた親と食事をとることになる。
自分はだいたい親が来ていた。
父親もいたような気がする。
しかし来ても一緒に食事をしない年もあり、とても寂しい思いをした。
両親のいない家庭というのもある。
また、両親共働きでこられない家もある。(後半自分は共働きになったからこなかったのだが)
だからなんだ、という話しだが、最近の小学校ではそういう子供たちのために
親子別々でご飯を食べるところもある、というのだ。

それはおかしいだろう。

別に運動会に限って親子コミュニケーションを取れ、といっているわけではない。
しかし一人で食事をしている友達を、子供が普通に放っておくか?
「一緒に食べようよ」の一言もかけられないのか?
もしそうだったら自分の子供の育てかたを間違ったと思っていい。
その程度の優しさも持てない、気を使うこともできない子供に育ってしまったんだなぁと
少し反省するのもいい。
自分の場合、親を放っておいて友達と食べた。
というか、食べては人の家族に乱入してちょっかいをだしていた。←迷惑
いくら食いしん坊だからといって他人の食事を奪ってはないが、おそらくそれくらいの恐怖は与えたと思う。
親のこなかった子供が多少の淋しさを感じるのは当たり前だが、
その淋しさを和らげるだけの子供の間の友情を信じてやってもいいのではないか。
そのチャンスすら与えずに親と子を切り離して食事、というのはとても酷い気がする。



*********************************
今日近所のスポーツクラブの資料をもらってきた。
そこはいろいろカルチャークラブがあり、テニスとかも教えてくれるのだが
係員は自分を見た瞬間「フィットネスの方ですか?」と言ってきた。
ば、バカ!違うわよ!!あたしはお琴よ!
と言いたいのをぐっとガマンして、小さく「ハイ」と頷く。
横目でクラブの様子を見てみたりする。
しかしなんだか小規模だなぁ、なんか重要なものがないなぁと思いながら帰路につき、
家に帰って資料を見てぶったまげた。
プールがなかった・・・(汗)。
普通プールってあるもんやと思っていた。
自分はプールを基本としてやりたいから、そこはやめることにした。
次のところへ行ってみる。





バイト先の人の名言。
○筋肉をつけはじめた虎に向かって○

「MADさん!今度相撲部屋からプロレスにうつったって本当ですか!」



























あっそ。←コラ







































・・・・本当なんじゃねぇの?←マジで!?]


あ、明日日記のジャンルを「生活」に移動させます。
なぜならそのジャンルだと思ったから。ブハ!簡単すぎるな!




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