2004年11月17日(水) |
真奈美さんとの逢瀬(プチSM編3) |
全裸の真奈美さんをラブチェアーに座らせる。 僕もラブチェアーというものは初体験でした。ラブチェアーというのは、説明しづらいのですが、高さは男が立ったままで挿入できるくらい。もちろん調節できます。背もたれの角度も調節できます。足は開いて膝の裏を乗せる場所がついています。その高さも調節可能。つまりは観音様がはっきりと拝める状態ですね。手は革ベルトで固定です。そして大きな鏡にその姿が映ります。 座らせて、アイマスクをつけます。安心させるために電気は薄暗くします。調節したり手を固定したりしている間も短い吐息をもらしています。恥ずかしいのかどうしても足が閉じるので赤い紐で足を固定。 しばしその姿を観賞。赤い紐がとても淫猥です。観賞でけではもちろん飽き足りません。電気をつけます。 「あ、恥ずかしい、、、」アイマスクの横から入る光で電気がついたことがわかったようです。そんなことはお構いなしです。 「真奈美さんのいやらしい格好を写真にとってあげますよ。どんなにいやらしい格好になっているのか後で送ってあげますね。」 いやいや、と首を振っていますが、腰はモジモジと動いています。何枚か携帯で撮影したあと、本格的に愛撫を開始します。 「もう、待ちすぎて全身性感帯のように敏感になっているでしょう」といいながら指先で首筋や鎖骨、肩、脇、、、をゆっくりと撫でます。もう真奈美さんの口からは喘ぎ声がもれてきます。 「気持ちいいね、ここはもっと気持ちいいでしょう」と乳首をはじきます。つまんだり、手のひらでころがしたり。そうしながら今度は体に舌を這わせます。だんだんと下に降りてゆき、乳首を口に含みます。舌でころがしたり、軽くかんだり、、、。喘ぎ声はどんどん大きくなります。 そうしながら手は下の方へ移動してゆきます。わき腹や腰、、、内股、、、足の付け根、丹念に愛撫してだんだんと核心に近づいてゆきます。真奈美さんの腰がよじれます。 「触ってほしいの?」 「は、はい。」 「どこを?」 「あ、あの、、、お、、、、おまん、、、こ」 「ちゃんと言わないとわからないよ?誰のどんなふうになっている何を触ってほしいの?」 「ま、真奈美の、、、ぐしょぐしょに濡れているおまんこを触ってください!」 一番気持ちいいところを中心に女性の部分を愛撫します。どんどん溢れてきます。 「どんどん溢れてくるね。いやらしい」と手も口も離します。目隠しをされているので突然愛撫をやめられて何が起こったのかわからないでしょう。 膝をつくとちょうど顔の前にその溢れている箇所があります。しばらくそのままでいたあと、何の前触れもなく溢れている液を下で掬い取り舐め始めたのです。突然のことに歓喜と驚きの声があがります。 彼女は蕩けて無我夢中状態です。 彼女が持参したバイブを取り出します。 「今からいいものあげますよ」 バイブをあてがい、ゆっくりと挿入してゆきます。ズブズブと入っていく様子がとてもいやらしいのです。 「今、すごい格好ですよ。目隠しで、手を縛れて、足を大きく開いて固定されて、あそこにはバイブが突き刺さっていますよ。」 「いや、いや、恥ずかしい、いやいや」 「いや?気持ちいの間違いでしょう?この姿も後で見せてあげましょう。」 携帯を取り出し、何枚か画像に収めました。
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