疼く

2004年11月18日(木) 真奈美さんとの逢瀬(プチSM編4(終))

 ゆっくりとバイブを引き抜く。
 「あ、、あぁーーー」と惜しそうな声があがる。
 「真奈美さんがもっと欲しいものをあげよう。何がほしいの?どこに欲しいの?」
 「ま、まきとさんの、お、おちんちん。おちんちんを真奈美のあそこに、、、」
 「もっとちゃんと言わなきゃわからないよ」
 「まきとさんの、おっきくなったおちんちんを、真奈美の、真奈美のオマンコに欲しい、、、」
 「どんなオマンコ?」
 「いやらしく濡れてるオマンコ」
 「じゃあ、それを続けてちゃんと言いなさい」
 そんな会話を楽しみながら僕も服を脱いで全裸になりました。モノもちろん硬く反り返っています。先にはお汁が滲んでいます。そのお汁を指で拭い、真奈美さんの唇に塗りつけます。
 「何かわかりますか?」
 「えっと、、、まきとさんの、、、お汁、、、」
 「よくわかったね。じゃあ、ご褒美をあげよう」
 といいながらも、真奈美さんを観賞しながら僕はオナニーをしばらくしていました。すると、
 「あ、あの早く、早くください!」と椅子から落ちそうなほどに腰が動いています。
 真奈美さんの前に立ち、モノを押し当て、ゆっくりとズブズブと挿入し奥まで達しました。
 部屋には真奈美さんの歓喜の声が響き渡り続けましたのでした。

終)


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