疼く

2004年11月16日(火) 真奈美さんとの逢瀬(プチSM編2)

 部屋に入ってソファに座り買ってきたお酒で軽く乾杯。軽いキスのあと、お酒を口移しで飲ませてあげる。「もっと欲しい」とせがむ真奈美さん。再びお酒を流し込み、そのまま舌を絡めてのキス。お酒のかわりに唾液を流し込む。もう足がモジモジと動いていて全身が敏感になっているのがわかる。
 キスしながら耳の後ろ、うなじ、鎖骨、、、を指先ですーっと撫でる。
 キスをやめて顔を見るともう虚ろな表情。
 「触ってほしいんでしょう?」
 「はい。。。」
 上着を脱がすと、シャツに乳首の形がくっきりと浮き出ている。
 「乳首立っていますよ。とんがっていますよ」
 「あ、、、はい、、、、恥ずかしい、、、、」
 「車に乗っているときから、いや、家を出るときから乳首立ってたんでしょう?」と耳元で囁きながら、愛撫する。もちろん、乳首には触れずに肩、背中、、、乳首にせまっていってはお預けする。円を描くように乳首にせまるけど、触ってあげない。すると、真奈美さんは堪らなくなってしまったようで自分で触ろうとしたのでした。
 「自分で触ろうとしたでしょう?そんな悪い子はお仕置きですね。」
 彼女が持参している赤い紐で両手首を縛って手の自由をきかなくしてあげました。
 「いいながめですよ」と写真をとって見せてあげる。
 「ほら、こんなふうに見えてるんですよ。」
 写真を見せながら愛撫を続ける。吐息をもらしながら、もう腰がよじれています。
 「触ってほしんでしょう?」
 「はい。」
 「じゃあ、ちゃんと言わないとわからないですよ?」 
 「え、、、でも、、、、」
 「言うまで触ってあげません。」
 「えっと、、あの、、、、ち、、、ちくびを、、、さわって、、、ください」
 「?ちゃんと言わないとだめですねー。こう言うんでしょう?真奈美のいやらしく尖った乳首を触ってください、でしょう?」
 「あぁーーーー」その言葉を言うことに対して感じてしまう真奈美さん。
 「あ、あの、、、ま、真奈美のいやらしく、いやらしく尖ったち、乳首を触ってください、、、、」
 その声を合図に乳首を指ではじいてあげました。
 「あぁーー」とまるで絶頂を迎えたような声をあげて喜びを表すのです。
 乳首をつまみ、撫で、はじき、口に含み、、、、いろいろとしてあげます。でも、満足する前にそれをやめてスカートの下から手を入れて内股をさすります。彼女の肌はとてもいい感触がします。
 「きっとこの奥はもうぐしょぐしょに濡れているんですよね」と内股を付け根までさぐります。
 「触ってほしいんでしょう?でも、それは後のお楽しみですね。今はまだだめです。」
 「あ、あああ」と半ば泣き声になる。
 何度も何度も焦らしたあと、スカートを脱がせる。下は裸。上半身は乳首が浮き出たシャツを着て、手は赤い紐で結ばれています。
 「ほら、さっきよりいやらしい格好になりましたね」とまた写真をとって見せてあげる。
 「そろそろ移動しましょうか?」
 「は、はい。」
 手を縛っていた紐をほどき、シャツも脱がせて全裸にし移動したのです。
 ラブチェアーへ。


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