2004年11月15日(月) |
真奈美さんとの逢瀬(プチSM編1) |
以前の日記にも登場している真奈美さんとの話。 今回はMな真奈美さんが探してきたプチSMができるラブホへ。メールやメッセでのやり取りの中で真奈美さんの性癖がどんどん明らかになってゆき、そしてどんどん本性を表してきていたのでした。そのラブホは全室ラブチェアーがあるということで、そこでたっぷりと可愛がってあげようという心づもり。 今回の待ち合わせ場所には前回と同じくノーパンで。そしてブラジャーもつけずに来なさいと命令したのです。目的は家を出るときから羞恥の気持ちや期待の気持ちを持ってもらう事。それと、下着の締め付けの後がない綺麗な裸体を観賞することにあったのです。 待ち合わせ場所で車に乗り込み目的に向います。信号待ちの度に指先や指の股を愛撫するとそれだけで真奈美さんから吐息がもれて、足をモジモジさせています。 「スカート汚しちゃいそうだね?」とノーパンであることをチェックするためにスカートに手を滑り込ませます。「あっ」と小さく声をあげる真奈美さん。でも、愛撫することはなく間髪入れずにノーブラであることもチェック。 そんな感じで道中を楽しみ、目的のホテルに到着。 車から降りて部屋まで行くのもすでに足取りが重くなっている様子。 「今からそんなだったら、これからどうなっちゃうのかなあ?」と意地悪に訊くと恥ずかしそうに「うん」と頷いたのでした。
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