2004年05月02日(日) |
真奈美さんとの初逢瀬2 |
昨日の日記の続き。 真奈美さんの足をM型に開かせてペニスを近づけてゆく。ペニスで割れ目をなぞり、クリトリスを刺激する。もどかしそうに腰が動くのがわかる。愛おしくなり、僕はペニスを少しずつ埋めてゆく。 5年ぶり、ということからかちょっときつい。多分、ちょっと痛いんだろうなあ、と思い訊いてみる。 「痛くない?」 「ちょっと」 少しだけ入れて、しばらく待つ。ゆっくりと動かして少しずつ奥に入れてゆく。やがて奥まで達したところで彼女が歓喜の声をあげる。 「もう大丈夫だね。気持ちいいでしょ。」 「はい。」 そのまま正上位でゆっくりとしたピストンを繰り返す。彼女の中はとろけるような感じで、根元はしっかりとしめつけるような感じ。動かすとペニスの先があたる。 「当たっているでしょう?ここ、メールで話していたところだよね?」 「はい、あ、あたってる、、、」 気持ちいい場所はあるんだけど、はっきりとは自分でもわからないと言っていた彼女。 少し強く早く突く。 「ああーー、、、き、気持ちいいです。。。。」 と、拳を握って僕を叩く。その仕草がとても可愛い。可愛いからもっと感じさせてあげたくなる。クリトリスを刺激しながらペニスを動かす。彼女の声がどんどんエロティックに大きくなってくる。焦らすわけでもないんだけど、動きをとめ、アルコールを口に含んで、彼女に口移しで呑ませてあげる。 彼女の背中を抱えてそのまま起こす。座位。その状態で濃厚なキス。じっと抱きしめていたのだが、我慢できなくなったのか真奈美さんが自分で腰を振り始める。それがだんだんと激しくなってゆき、主導権を握られそうになる(苦笑)。もう一度寝かせて攻めたあと、バックへ。もちろんペニスは抜かずに四つん這いにさせる。バックからクリを刺激したり、乳首を刺激したり、、、。そうしてもう一度、正上位へ。 彼女がだいぶ高まってきたので、強く弱く、刺激する。 真奈美さんはいったことがほとんどないらしい。いくという前に逃げてしまうのもあるみたい。相手の男のテクニックもあるんでしょうけど。 逃げれないように(笑)、いや、安心できるようにしっかりと彼女を抱きかかえて気持ちいいところをずんずんと突き立てる。 彼女の喘ぎ声が変わってきた。それとともに彼女が腰を自分で使い始める。絶頂の喘ぎ声とともに腰がガクガクしたような感じ。少し落ち着かせて、ゆっくりと動きながら訊いた。 「いっちゃったのかな?」 「あ、、あ、う、うん、ち、ちょっと」 いっしょにいけなかった僕ももうかなりいい状態。 「僕もいきそう」 「うん」 彼女の中がものすごく気持ちよかったので、動きをとめて彼女を抱きしめてじっとしていた。少したつと快感がわきあがってきてそのまま射精しました。長く長く。
部屋に入ってからここまで1時間半ぐらい?挿入してから30分ぐらいでしょうか。 えとまだ続きがあるので後日に。
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