2004年05月01日(土) |
真奈美さんとの初逢瀬 |
真奈美さんとの初逢瀬。13時にインターチェンジ近くのパチンコ店の駐車場で待ち合わせ。 「こんにちは」と御互いちょっとぎこちなく挨拶。第一印象は思っていたとおりの女性でした。まあ、写真交換していたのですけど。 車に乗り込み、コンビニで買い物したあとラブホへ。時間があまりないのもありますけど、緊張している彼女の希望でお茶とかしているよりもすぐに行きたいとのこと。 ラブホへ到着。ウエルカムドリンクを飲みながら、しばし雑談。ものすごく緊張していた真奈美さんでしたが、少し緊張がとけてきた感じ。頃合いを見て触れる。 元々エッチ大好きなのに、5年間のセックスレスだった真奈美さん、少し触れただけで吐息がもれる。軽く唇を重ねただけで吐息がもれる。 指と唇で、鎖骨,肩、うなじ、耳を愛撫する。濃厚なキスも。真奈美さんの息づかいがどんどんあらくなっていく。 恥ずかしいから、という真奈美さんの希望でベッドに移動。布団を被った状態で全部脱がせる。僕も全裸に。電気を消してほしいという希望でしたが、僕は表情ぐらいは見ていたいのでスロットの明かりだけを残す。 二人全裸になり、まずは彼女をしっかり抱きしめてしばらくじっとしていた。 抱きしめながら、少しずつ愛撫を開始。肌の感触がものすごくいい。さらっとしているのに吸い付くような、というかなんというか。首、肩、脇の下、乳首、腰、、、いろんな場所を愛撫。ときどき拳を口にあてる仕草がなんともいえず可愛い。 そうして最後にオンナの部分に舌を這わす。彼女から歓喜の声があがる。途中、やめると、 「も、、もっと、、、もっと」 と途切れがちに訴える切ない声。四つん這いにさせて、オンナの部分とアナルを舐め上げる。また仰向けにしてなめ上げたり、軽く吸ったり。。。そこはもう溢れて融けた状態。僕ももうそろそろ我慢できなくなり、 「入っていい?」 「うん、下さい」 熱く硬くなっているモノにコンドームを被せた。
長くなったので続きはまた。
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