疼く

2004年05月03日(月) 真奈美さんとの初逢瀬3

昨日の日記の続き。
 一度目が終わり、布団に入ってお話を始める。恥ずかしいのか何故か体を離して横になる真奈美さん。
 「こっちにおいで。」
 というと体をぴったり寄せてきた。その状態でしばし歓談。

 きっかけは何だったろう?2回戦突入しました。今度は彼女が僕を愛撫する。
 乳首舐めがものすごく気持ちいい。舌全体を使って舐め回したり、時々咬んだり、、、いつまでもしていて欲しいぐらい。色んなところ愛撫してもらい、やがてペニスへ。フェラもとても上手で気持ちよかった。後できくと、久しぶりで自信なかったそうですけど。とんでもない、ブランクなんて感じません。何年もこのテクニックを使ってなかったなんてもったいない。
 そのままだといってしまいそうなので、コンドームをつける。すでに溢れている彼女にペニスをあてがい埋めてゆく。
 「あ、あ、き、、、きもち、、、い、、、、いいです。」
 途切れがちに訴える彼女が可愛い。一度目と同じく正上位、座位、バック、松葉、その他細かくいうと色々。一番気に入ってもらえたのが屈曲位というのかな?彼女の両足を僕の肩にかけて、真上からペニスを突き立てるような状態。やはり、よくあたってものすごく気持ちいいらしい。
 「あ、あ、、、、あ、、、あ、、、す、、、すごいぃ、、、」
 歓喜の声をあげる彼女。そのままゆっくり正上位に戻してすぐに彼女はいきました。
 いったあとも、ゆっくりとペニスを動かす。中をゆっくりかきまわすように動かす。
 「あぁ、、、あ、、だ、、だめ。」
 「だめなの?」
 「う、、、、うぅん、ち、、ちがうの、、、きもちいいの。」
 洗面所の大きな鏡の前で、ハイヒールだけを履かせて立ちバックというのを思いついたのですが、彼女にそんな余裕はなし。
 また、いい感じになってきたので攻め立てるとまた、絶頂の声をあげる彼女。
 いっしょにはいけなかったけど、だいぶいい感じになった僕もうめき声をあげながら彼女のなかで2回目とは思えないぐらいに長い射精をしました。
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 あとでメールで3回は"いってた"よ、というと、「とろけすぎちゃってて ”何回” とかは、実の所おぼえてないのです」という返事が返ってきました。相性があって満足してもらえてよかったです。
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