風のひとり言
kaze



 家族

時々考えてしまうのだけど、
家族の存在が時に疎ましく感じることがある・・・
これは・・・そう思ってはいけないのかもしれないけど、
やはり正直、そんな気持ちがあるかな。

どうしたって一人になりたい時もあれば、
誰とも話したくない時っていうのもあるもの。
家族の存在は、ある意味自分の自由を制限されてしまうから。

じゃあ、家族って何だ?
女房・子供は自分にとって何だろう?
自分の自由を、ある程度束縛するもの?
ま・・・それは否定的な考え方なのかもしれないけど・・・

現実、勤めに出ている人間にとって見れば、
多少の自由な時間はあるかもしれない。
もっともそれだって、ほんの数時間がいいところなんだろうけど。
でも、家庭におさまっている主婦を考えれば、
それこそ自由がな時間が少ないのかもしれない。
特に夏休みという長い期間、子供が家にいる状況では尚更そう思うものなのかも。

そんな互いの自由を束縛しあう「家族」というシステム自体がおかしいのか?
それとも、そんなことを考える自分のほうがおかしいのか?

では、どうすれば理想かと考えてみても、思いつく良案もなく、
ただ、不条理だと思いつつも流れていくだけなのか。
突き詰めて考えていけば、結婚制度そのものの是非までいってしまうのか?

でも・・・
人は間違いなく自由であるべきだと思う。
お互いがお互いを、縛りあい束縛しあうこのシステムには、
どうしても不備を感じたりもする。

2002年09月05日(木)
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