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■ 親業
夏場になると必ずと言っていいほどに社会面を賑わす記事。 車中に置き去りにされた子供が、熱中症などで死んでしまう・・・という記事。 あるいは、パチンコ屋から連れ去られたとか、スーパーからいなくなったとか・・・ 何故わかっていながら、同じことを繰り返す親が多いのだろうと、いつも思う。
先日も愛知県のゲームセンターで1歳10ヶ月の子が車から連れ去られ、 4キロ離れた海で死体となって発見された・・・ (本当に連れ去られたのかどうかは、まだわかっていないけどね) それにしても、時刻は夜中1時半・・・ 夜の10時にゲームセンターに来て・・・って、一体何考えてるんだか。 何のために夜中に連れ歩くのか・・・ 100歩譲って連れ歩いたとしても、それだったら最後まで一緒にいろよな・・・って思う
パチンコ屋でも親子連れを見かけることがある。 あれだけ問題になっていても、未だにパチンコ屋に連れてくる親の多いこと。 前に見かけたのでは、パチンコ屋の休憩所で勉強している小学生・・・ あんまりだよなぁ。 最近の若い親は、「我慢」が出来なくなっているんだろうな。
長男のゆうが2歳の頃、夜中に火傷をおったことがある。 慌てて救急病院に連れて行ったのだが、 その際も、寝ていたれいを抱きかかえて一緒に連れて行った。 寝てるからと、車に置いておくこともせず病院内まで連れて行ったことがある。 これが正しいかどうかはわからない。 ただ、うちは置き去りなどにはしないというだけ。 自分が重い思いをするだけのことなら、置き去りよりもそちらを選択するってだけだな。
そういえば先日の新聞記事で見かけたものの中に、こんなのがあった。 置き去りにされた1歳半くらいの男の子が、裸足でパジャマ姿のまま、 明け方の国道を、泣きながら歩いているところを保護されたというもの。 親がその場に置き去りにしたのだという。<捨てるつもりだったのか? とても哀しく切ない記事だった・・・
親が親業を放棄し、自分の私利私欲に走ってしまったなら、子供はどうなる? 子供は親のペットではない。 それなのに、そんなことすら解っていないような親のなんと多いことか。 子供が子供を産んで子供を育てるようなもの・・・ 余りにも嘆かわしく、これからの時代の行く末が気がかりだ。
と思いつつも、考えてみれば昔からひどい親はいくらでもいた。 そんな親たちに育てられた子どもの叫びをまとめた本がある。 「日本一醜い親への手紙」「もう家には帰らない」の2冊。 そして、そんな親から子へあてた手紙をまとめた「子どもを愛せない親からの手紙」 これら3冊の本が原文のまま下記サイトで読む事が出来ます。 読むほどに・・・感じる事は様々だと思う。
■『日本一醜い親への手紙』3部作の原文サイト
2002年08月02日(金)
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