ウィーン4日目 - 2005年12月14日(水) さて旅も半分を過ぎました。 7日間なんて早いはやい早い。なか4日だもんね。 今日も歩く。街を歩く。自分の足で。 クンストハウストの街並みと美術館を訪れる。 旧いウィーンではなく新しいウィーンも今回は見てみたいから ユダヤ人でアウシュビッツを経験し戦後おおきく華開いた百水豊和 此の画家が亡くなったのは今世紀に入ってからだ 従って彼が夢見て作り上げた街並みも美術館もまだ新しい。 その街並みにはいまもリアルにひとびとが住み暮らし 美術館では彼の声が聞こえてきそうだ。 たくさんの切手のデザイン。 たくさんの絵画。 たくさんの。。。。。。 (百水豊和:クンストワッサー・ハウスト〜だから) ベルデべーレ宮殿に向かう。 左右対称に作られた庭園が見事なはずだが今の時期に花はない。 宮殿内の大ホールでは歴史的調印がなされた場所でもある。 ハプスブルグが滅亡しオーストリアが共和国として認められたのも 此の宮殿にはオーストリア美術館が併設されていて 此処にあのクリムトの接吻が所蔵されていることが有名である。 で、そのクリムトは修復中で見れませんでした(苦笑) さすが欧州、修復のないときはないですから しかたがないのでその他の絵を観賞してから街に戻り 分離派美術館へ 此処にはクリムトの壁画「交響曲第九」がある。 地下のコンクリートの壁一面に描かれたそれは見るものを圧倒する 同時に、その場に行かなければ逢えない絵、でもある。 喜びの歌が聞こえてきそうなうっとりとした女性が印象的な。。。 ふたたびホテルへ戻りふたたびおにぎりとみそ汁を食し(笑) 着替えてオペラへ。 今日はムーティ指揮の「フィガロの結婚」です。 ムーティの指揮する管弦楽「フィガロ」は美しかった。。。。。 夜半にホテルへ帰着。 だいぶ疲れてきました。明日も歩く予定なのになあ。。。 ...
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