徒然草日記...至都

 

 

ウィーン3日目 - 2005年12月13日(火)

さて今日も歩け歩けで。
でも今晩はオペラ「ランメルモーアのルチア」が控えているので
気をつけなければ。そう歩きすぎに、です。

まず市電でハイリゲンシュタットへ
ベートーベンの家で遺書を見たりデスマスクを確認したり
冬は訪れるひとが少ないために暇を持て余す?管理人のおじさん
一緒に写真を撮ろうといってきかない。。。
結局撮りましたが(苦笑)

街に戻って王家の墓所を訪ねる。
148人のハプスブルグ家の方々が眠っているそうで
その数だけの棺を拝見する。
時代によって棺の豪華さや華麗さが変遷していくのが興味深い
旧いものほど小さな子供用の棺の数が多いのも感慨深い
一番新しい棺は1989年に収められたもので
いまもハプスブルグ家はなくなったけどなうなっていない。

それからフィガロハウスを横目にして路地裏探索へ
地図をほとんど見ないで歩く歩く歩いていく
途中人通りが途絶えてちょっとこわい感じもするが
石の道 石の文化 そして地震のない国であることを再認識

昼食後ふたたび街へ
路地裏にはふたたびみたびのハプスブルグの教会が。
主に日常礼拝を行っていたようだが十字軍時代から現存し

欧州の冬の日は短い。
午後3時過ぎには薄暗がりになってしまう
クリスマスイルミネーションがぼんやりと浮かび上がる様を見て
更に歩を進める。

夕闇のカールス教会を眼にとどめ
楽友協会大ホールの入り口にたたずみホテルへ戻る。

ホテルで手早におにぎりとみそ汁(笑)を作り食べてから
着替えてオペラへ。
ホテルを出ようとするときに雨がぱらついていたため傘を借りる
徒歩でオペラ座ヘ向かう。
ひとが吸い込まれるように集っていくとそこでは。。。

「ランメルモーアのルチア」素晴らしかったです。

観劇の幕間にシャンパンでひとり乾杯!チョコがご相伴。

ホテルに帰着したら午後10時をまわっていました。
今日も密度の濃い一日であった。

さて明日は美術館を巡らなければ。まだ足は動くから。



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