徒然草日記...至都

 

 

ウィーン5日目 - 2005年12月15日(木)

さて今日歩ききったら明日はもう帰国です。
だから悔いないように歩かなければ
幸い天候は晴。
風は木枯らしビュウビュウ吹いてはいますがそれでも晴です。

今日は夕食までなにも食べないつもりで朝食をたくさんたくさん
いつも通りに(おいっ)シャンパン・ブレックファーストで
*インペリアル・ホテルではシャンパン・ブランチが売り!
インペリアルとヴーブ・グリコのシャンパンが朝から飲めます(^^)v

まずオペラ座〜王宮へ
王宮の庭園内を突っ切って(横目で植物園、蝶園?をみて)
耳がちぎれそうなくらいに木枯らしに吹かれて
身体が吹き飛ばされそうなくらいに強い風に煽られて
まっすぐに歩けないよう。。。って思いながら歩くあるく歩く。
自分の人生みたいだなって

美術史美術館
プラド美術館@GOYA展も併催されていました
時間をまったく気にせずに自分のペースで自分の好きな絵と向きあう
平日の午前中の美術館はひとけもなくて
高い天井と広い空間を贅沢に味わう

ベラスケスやラファエロやルーベンスやフェルメールもいいけど
エジプト文明の所蔵品や古代ローマの遺跡の数々にも目を見張る
こういうのがあるってあんまり知られてないなあ
もったいないなあ。。。みんなどうして見ないんだろ???

次にレオポルド美術館
エゴン・シーレとクリムトが所蔵されていることで有名ですが
この日はオルセー美術館展も併催されていました
オルセーからは初の引っ越し展ということで
ルノワールやモネやマネやゴッホや有名所はひととおり来ており
土地の学生もたくさん先生に引率されて来ておりました。

広々とした空間に絵が点在するさまは見ていて疲れず
絵とただ向かい合うための空間として素晴らしい環境でした。
所蔵されている絵も見知らないものながら心に残り

ふたたび王宮に戻り迷って迷って(解り難い・汗)
王宮宝物館に。
此処にはハプスブルグの遺産がざーくざくと収められており
神聖ローマ帝国時代の衣装から宝物からキリストの遺物からなにから
整然と取りそろえられ並べられており
薄暗がりのなかでボーッと浮かび上がるそれは禍々しくもみえ
ハプスブルグの終焉を象徴するようでもあり

息が詰まりそうな気分になって撤退。
外に出て外気に触れておおきくおおきく深呼吸。

此処まできて今日の見たいものは終ったので後は街歩きのみ。
ということで路地裏をさまよい歩く旅にw
途中でアンティークを見つけたりチョコを買ったりしながらホテルへ

帰着、午後5時半。
出発が午前9時半なので8時間も歩き続けたことになります。
いつも思うけど我ながら健脚だ。

ひとやすみして着替えてホテルでディナーです。

ハウスワインも悪くないけど折角なのでワインリストを
ハーフならひとりでも惜しくはないので
2000年の赤(たぶんフランス)をいただきました。
美味しかったです♪

料理は鴨肉で始まり舌平目もありパンプキンスープもありで
デザートまですべて完食。とても美味しかった。

夕食後は明日に備えて荷物を詰めるはずだったのですが
ワインが効きすぎて部屋に帰るなりバタンキューwww

明日は日本に向かいます。


...




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