一つの大きな仕事が終わった。成功に終わり、胸を撫で下ろす。とても楽しかったし、充実感がある。でも明日からはまた別の充実感に向かって進むのだ。止まってなどいられないから。加速、加速、加速。そしてスピードの頂点へいつか俺はたどり着けるだろうか。