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『この世は全てはイリュージョンだ、何から何まで光と影が組織されて、像を結んでるだけなんだ、わかるかい?』 (リチャード・バック(村上龍[訳])『イリュージョン』)
幻影の中で踊ろうと、「自分」があればいい、「生きて」いればいい、違いなんてないさ、誰が「現実」と「幻影」を区別できるっていうんだい。光が? 音が? 他人が? 自分にとって「正し」ければいい、楽でなくても楽しければいい、いつまでも子供なんだ、嘘ではない、真実でもない、何ものでもない。何も存在しない。 この世はでっかいおもちゃ箱だ、でも箱の中身はいつでも空っぽなんだ、何でも入れることができるんだ。僕が決めるんだ。
ねえ、ここはどこ? どこでもない場所の真ん中さ そこで僕は何かを必死に探し求めている
『俺たちはイリュージョンからいろいろ学べるし、楽しむこともできるってわけさ。』 (引用元同上)
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