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2006年05月09日(火) ■ |
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特命!刑事どん亀*第5話 |
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特命!刑事どん亀
綾瀬(富家規政)の裏の顔をさぐります・・
縫製工場の経営者に大量注文をだして、海外に工場が
完成したら、クレームをつけて、契約を打ち切り!
莫大な借金が残りました。
で・・・経営者が命を亡くしてる。極秘捜査課が乗り出した訳ですが・・・
会社乗っ取り方法が”こんな汚い手口で”は、実際にありそうで
怖く感じました。
自分自身がやましい事をしてるは、わかってる綾瀬
縫製工場の経営者に
「会社に電話はかけないで!盗聴されてるかも・・
メールで送って下さい。」
悪事を働くには証拠は残せません。今の世の中は
電話が安全なのか、メールの方が安全なのか?
普通の私らには関係ないとしても、考えてみるのも面白い!!(^0^*オッホホ
綾瀬のような”悪”を葬り去るにはで、しかけたのがヘッドハンチング!
”ミキモトグループの会長”に扮したは柄本明に綾瀬は
『会長はコーヒーはやめました。左利きです。声も違います。』と
すっかりバレバレのご様子でした。
さて、その時、西田敏行は『会長には影武者がいます』と急場をしのぎました。
綾瀬が去って極秘捜査課の面々がバレなかった事で大喜びしてたら
『映画を観てるから・・』
の西田敏行の言葉。私が”ウッフン”となれる場面でしょうね。
まぁ〜この場面では柄本明が
『年相応の物忘れがひどくなって・・・』
とも言っていました。
この言葉、最近物忘れがたびたび、あります私
使いましょう。私の口癖にしましょう。と決めましたね。(^ー^*) ワーイ♪
はめられてるとも知らず、ミキモトグループにいけそうと
感じた綾瀬は社長に、退職願を手渡します。
”副社長には早すぎる”と以前伝えてた社長は有能社員?綾瀬が
やめそうだと知り、途端に低姿勢
綾瀬がどんな手段であろうとも、会社を救ってたは
確かでしょうから・・・
『昇進させないと言ってるのではない。座って話そう!』
と社長!どちらが困るかで立場は逆転です。
あらあら、こんな場面、どこかでも観てたような・・・・・
強すぎるで、てごわい彼女にへき易してる彼が
『別れよう』
”キスイヤ!”で良くありましたね。
『いいわよ。別れましょう』
こんな時は、惚れられてる方が強い!
と言うより、女は強い!
男は”別れよう”を撤回して我慢の人生を選ぶんだね。
社長は三度登場で、三場面での社長の態度が頷けました・・では
笑えますね。
さて、冒頭ではこんな話がありました。
「綾瀬を殺したいと思ってる人間は山ほどいる・・・」と・・・・・
バイト先で、聞こえました。私は参加してません。聞き役です。o(^-^)o ワクワクッ
お身内のグチや不満を言いあってる看護婦さん達が
「ね。殺したい人いる?」
「殺したいとは思わないけど削除したいね。ゴミ箱に入れたいね。」
とはA子
アハハハハハ 世の中はパソコン時代!です。
そして私は、『綾瀬を殺したいと思って・・・』のあの場面で
なぜか数日前の看護婦さんらの『削除:ゴミ箱』会話を、思い出していました。
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