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2006年05月02日(火) ■ |
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弁護士のくず |
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美人作家の盗作
ごくごく普通の片桐はいり!
グラビアアイドルをしていました北川弘美!
出版社の方が言いますは、
「上手い作家より売れる作家がいい」
あ〜そうなんですか?そういう事なんですよね。
タレント本は売れます。離婚すれば本を出し、不倫すれば
本を出し、売れなくなれば脱いで、話題提供に異性関係!
有名人?のチャンスはいろいろとありますかしら?ホホホ!(^O^)
普通の人が作家となれるは、ホントに運のいい人と
ならねば、無理な話でしょうね。
北川弘美はセクシー写真集と同時発売!
普通の片桐はいりのとりました言動がすばらしい?
売り込む手段がすばらしい?
普通の人でしたら、真似は出来ません。
告訴合戦で大衆の目を引きつけ、次は暴露合戦でしょうか。
片桐はいりの
「彼女が欲しいのは私が持ってる。
私の欲しいのは彼女が持ってる。」
姉妹、兄弟、『きょうだい』とは不思議なもので、
同じ親から生まれてても良き処、悪い処、お互いに分け合っています。
全てをお一人にと、そんな優しさは神様はお持ちでないようで・・(o^-^o) ウフッ
就職試験で”面接は自分が得意なんだけど・・試験は君の方が・・”
と、考えた事はありませんか?
片桐はいりの”ないものねだり”は、とんでもない事件になっていますが・・
豊川悦司のシンデレラのお話で
”シンデレラはわざと靴をおとしたと思わない?”
考えてみれば!!貴方の言ってる事、わかりますわ。
走ってる位で靴はぬげませんよね。
で、豊川悦司さま!シンデレラ物語をこんな感じで考えれるは
やっぱり、私らは大人だからでしょう。
子供には絶対に教えたくありません!(^∇^)アハハハハ!
『法廷とは大の大人が喧嘩する場所』
『殴り合ってする喧嘩は大人になったらできない』
はい、そうですか?大人になるも大変ね。
『お金はなくてもよい。相手が金目当てと悩む必要もない。
その方がすばらしい女性に会えますから・・』
はい、本当ですね。
豊川悦司、伊藤英明、高島礼子、三人のお言葉で今日は終わりになります。
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