佐々木蔵之介と長谷川京子の関係はなしで、前回の取り消しをする処からが今回の日記
男性と女性　すれ違いざまに”視線があう”は若い人には
あると考えるべきでした。とんでもない間違いを犯しました。
まぁ〜私は若くはありませんので、この位の勘違いは許してもらいましょう。（笑）
成宮寛貴の不審な動きの謎これは岡本綾の元彼だったのですね。
こちらは、よ〜くわかりました！！
稲垣吾郎との仲がおかしくなっています。これは成宮寛貴にとってはチャンスです。
岡本綾は警備員の彼よりは将来有望な稲垣吾郎に乗り換えました？
私らおばさま会話にもありました。これは女のしたたかさです。
　「彼と結婚してたら波乱万丈な人生で、今の夫でいいの。結婚とは打算！」
みんなの顔が頷いていました。この事は以前の日記にも書いたっけ？（笑）

稲垣吾郎の後の役職についた佐々木蔵之介は、資料の提出を褒めた処
　「部下を信頼してまかしてくれますから・・・」と聞かされました。
”部下に仕事をまかせる”これが出来ずに悩んでる上司もいらっしゃるでしょうね。
会社への損失　部下の失敗は上司の責任！　わぁ〜これは怖いですね。
稲垣吾郎は"自分でこなす方が・・・”だったのでしょうね。
さて、部下の立場としたら、稲垣吾郎派？佐々木蔵之介派？
貴方はどちらに仕えたいと思われますか？！

長谷川京子が稲垣吾郎への恨みが恋人の死とかかわってたのですね。
助けられた稲垣吾郎が立ち去った後での事件でしたね。
”身に覚えのない理由”で復讐されるっては怖い話ですね。
正義感の強い男性が”人助けをして亡くなる”の事件はありましたね。
助けられた人は"思いだすであろう”これから背負って行かねばならない人生　
関わったが為に亡くなった人の側には遺族の怒り、悲しみが残ります。辛いですね。

稲垣吾郎は事情をまだ知りえてないので、長谷川京子に
　「君と出会わなかったら僕は幸せだった！」と言いました。
これは長谷川京子側からも言えることなんですが・・・・・。
"すれ違うだけの出会い”そのかかわりが”恋”であったり・・・
でも避けたい出会いがあるのも事実ですね。
コロンボのように、冒頭で犯人を見せて”それから・・”を追うがドラマではありますね。
今回”狙われてる理由”を知ってしまった私らは推理する楽しみが失せましたが、
稲垣吾郎はまだ知りません。分かった時に稲垣吾郎は耐えられるんでしょうか？
そしてＭの悲劇とは稲垣吾郎がどこまで”落ちていけるのか・・”を観届けるドラマですか？

黒バラ実演・中居家
おしゃれ　さとう珠緒を見終わってチャンネルを切り替えずにいたら
中居正広家のご飯がありました。
酢ご飯。水かけご飯。バターかけご飯。
バターかけご飯。昔、私家でもありました。”昭和の風景・学校給食・のりたま”ページで
書きましたが、中居くんと一緒の食べ方をしてたんですね。
ご近所のお兄さんからのお土産のバター！！
当時のバターはどこのお家でも”バターかけご飯”だったのでしょうか？
昨日のテレビですごい発見をしました。”中居家と我が家”は同じだったんです。（笑）