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2005年01月27日(木) ■ |
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相棒 |
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埼玉県桶川事件の控訴審判決が下りた日に”ストーカー被害”で姉を助けることが
出来なかったを、犯罪被害者相談員らも登場させての今回のドラマ
タイミングのよさと言えるかどうか・・・
しかし、この事件にかかわらず、警察の対応の悪さはその後も続き、
交番前で暴漢に襲われ、助けを求めたにもかかわらず、命をおとした青年の
話もあります。ドラマの中で”被害者の妹の言葉”として多少とも
私らに伝えられたものは、あったかとは思われました。
鈴木砂羽を指定しての犯人からの予告殺人
”深夜の一時に仮眠をとるタクシー運転手はいない”水谷豊はここから
犯人にたどり着きましたね。聞かされてみれば”なるほど!!”の言葉
私は納得できる能力はありますが、”そちらに、たどりつける能力”はなしです。
私の職業選択にこちら方面は無理ですね。犯罪者心理も読めませんし・・・(笑)
寺脇康文が一戸奈未(妹)に襲われた犯人の特徴を尋ねました。
警察に不信感を抱いてる彼女が協力を拒んでる時
”都合が悪くなれば、どなって相手を威嚇する”と
側にいた犯罪被害者相談員が寺脇康文に言いました。
心当りのある男性はいませんか? 口の達者な女性に責められて!!
貴男はどなって威嚇する!!(笑)
”お客さまアンケート”よくありますね。今回の犯人は苦情を書き込んだ人を
狙っての逆恨み!!
私達同級生は ある高級レストランで食事。アンケートを求められました。
ここからがおばさまの考え
「ね。『次も来ます。友達に紹介します。』って書いたから招待券位、届くかしら?」
勿論、届きません。二度と食事には、行っていません!!アッハハのおばさま考えでした。
犯人の”親切にしてやったのに・・・礼の言えないは、生きててもしようがない”
"生きてる資格がない”と考えるは、人格に問題ありですが、
『有難う!ごめんなさい!』『私が間違っていました!』なんて言葉は
素直に口に出来る人でありたいですね。これが言える人って素敵ですね!!
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