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2004年07月23日(金) ■ |
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逃亡者 江口洋介 |
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誤認逮捕ってこういう感じでおきるんですね。
一ヶ月前に五千万から一億に戸田菜穂の生命保険が書きかえてあった。
筆跡は江口洋介ですと取調べで言われる。
保護観察中の女の子から預かった二百万は女の子が”預けていない”と
言った事で刑事が信じたのは女の子の方
凶器のナイフに江口洋介の指紋
この三件とも江口洋介としては全て納得がいかない。
絵画のにせものが見分けがつかないとしても、筆跡や声紋は確実にわかる時代でしょう?
江口洋介が身に覚えがないといってるのに、刑事は"確かです”なんて
言ってていいのかしら?犯人がわかったら、”実は筆跡鑑定人のミスでして”
なんては言わないでしょうね(笑)。
二百万の現金 これは私らが確かに観てるので江口洋介はうそをついていません(笑)。
ナイフの指紋 これは、はめられましたね!
江口洋介は凶器にさわっていません。そのような時間的余裕なんてありませんでした。
黒装束の犯人との格闘 現役を退いてるとはいえ、スパーリングの相手が出来る位なのでしょう?
ま〜それより黒装束の犯人は数段上の力を持った男だったという事ですか?
江口洋介が殴られっぱなし?だったので、意地悪な事?書いています。
ま〜格闘シーンを長々とされても困りますが、江口洋介の昔のスポーツはテニス位に
しといたら、黒装束との負けっぷりも頷けます(笑)。
手術は成功したのに、子供は亡くなりました。これは白装束のあの男の仕業です。
水野美紀と一緒の刑事が江口洋介の自宅現場検証に駆けつけた時に
”手術中の子供が犯人を見てるかも知れない”と言いましたね。
これを聞いた誰かが白装束のあの男を病院に行かせたのだと思います。
もしかすると、警察関係者に犯人?いや手引きをしてる人が、いそうな気がします。
江口洋介の人物像が初回ですのでまだよくわかりませんが、
悪い人ではなさそうに見えました(笑)。
弁護士の尾美としのりが”何もかもが完璧すぎる”と言いました。
用意周到で江口洋介ねらいで・・・。とすれば”恨みの犯行”かしら?
15歳の時、人を殴り殺して正当防衛と判断されましたとありましたが
亡くなった方の身内のものとしては、納得いかない事がありで
幸せそうな江口洋介が許せなかったのではないでしょうか?
水野美紀が ”人の性根はそうそう変わるものではない”と冷たく?言いました。
心を入れ替えようと努力してる、罪を犯した人もいようかとは考えますが
刑期を終えて出てきた人が又、事件を起こし新聞紙上で"前歴は何々で・・”
と重い罪の人ほど再犯を犯しています。
”人の性根はそうそう変わるものではない”
そんなニュースに接した時に私も水野美紀らしき事を思った事があります。
妻殺しの現場は神奈川県警 病院の事件は警視庁 水野美紀が言いましたね。
陸続きの国々は境界線を越えれば他国になる。日本は他県になる。
他の県なんては普通の生活者では何ら関係ないと思うけれど
よくは わからないけど、警察は違うのでしょう?
今回はよくわからない事を自分勝手な考えで書いてしまいました(笑)。
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