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2004年07月20日(火) ■ |
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冬のソナタ15話*恋のから騒ぎ |
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サンヒョクはユジンとの別れを決意しますね。
”ユジンにチュンサンを二度も失わすわけにはいかない”
”ユジンは初恋の人だから・・”
”ユジンを愛してると思ってたが違った。他の人に渡したくなく執着してただけ”
別れを切り出した時、ユジンへの思いやりと、自分へは執着だと言い切って
サンヒョクは心の整理、納得させようとしたのかしら?
記憶を取り戻せないチュンサンは
”ユジンの記憶を僕に貸してほしい。”とユジンに・・
”きっといい思い出に違いないから、すぐ思い出すともったいない”とキム次長に・・
そうですか。お二人の幸せそうなのはわかりました(笑)。
ヨングクが言っていましたね。
”ユジンの顔とチュンサンだけ思い出したのか。あの頃の俺達をかえしてくれ!”と・・
チェリンとサンヒョクはユジンらに振り回されています。
そうですね。四人が"恋の糸”でからまりあったから高校時代の友情関係が
おかしくなったのですね。誰がいけないのかしらね?
私はチュンサンが転校生として来たからだと思います(笑)。
”恋のから騒ぎ”
えっ、まぁ、ふ〜ん、なぁるほど・・彼女らは私にとんでもない恋も披露してくれます。
それを楽しんでる私。 綺麗な方々が多いので彼には不自由してないのでしょう。
世の中では”見た目で選ぶ男性”がなんと多いこと!!
あっけらかんと話す彼女らを見てて”よかったね、貴方は別れを選んで・・”と
男性の方に拍手を送ってる私。でもこの逆の”困ったちゃん男”もいますけどね(笑)。
”恋のから騒ぎ”が始まる前に寸劇?らしきがありますね。
今回は”社長女を口説くの巻”でした。
どんなに愛しているかを話すことができるのは
少しも愛していないからである。 =ベトラルカ=
これを見た時に”冬のソナタ”を思い出しました。
(こちらの日記)
ミニョンがユジンにサンヒョクの好きな処を尋ねる・・で
ベトラルカらしき会話がありましたね。
格言 聞かされたり、目にしたりの時、的をついてますので、ハッとする事がありますね。
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