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2004年06月27日(日) ■ |
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冬のソナタ*NHKニュース |
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怒って帰ったサンヒョクを追うユジン。タクシー待ちをしてたユジンの前にミニョン
止まったタクシーに二人が乗り込むのかしらと思う私を裏切って
一言も交わさず別れる二人。
「ねぇーサンヒョクが貴方の事で怒ってね。こうこうで・・・」とは言いません。
ユジンがこんな女性でない事はわかってるのですが会話のなかった方が
”二人の心の奥”を伝えます。見てる側を感動させます(笑)。
タクシーはサンヒョクの家へ・・ユジンは
「スピードだしたでしょう。気をつけてね。あんな事しないでね」と言い
ユジンは”悪くなかったのよ”と思ってた私の前でユジンの方から抱き寄せる。
サンヒョクとユジンが抱き合うシーンって三回あったのよね。
タバコを取り上げ捨ててユジンから抱き寄せる。
サンヒョクが抱き寄せたのは最後、三回目の時。
この違い!私らに何を告げようとしたのかしら?
母親は赤ちゃんを抱きしめて安心させる。見ててユジンの抱き寄せては
こんな感じがしましたけれど・・・
サンヒョクからは・・・ユジンが大好きなのよの自分の気持ちの確認?
命を絶とうとした事がありで、大好きなのはわかってるでこれはなし!では心の不安?
ミニョンの秘密を知ってしまったサンヒョクですから・・・
抱きしめる事で自分の気持ちを静めたのかしら?
ミニョンとチュンサンが同じ人?!
自分探しを始めてたミニョンの顔がずっと憂鬱そうでした?
イキイキした顔を見せたのは同級生と集まってた場面
「チュンサンが生きてるとは思わなかったですか。僕がチュンサンだと思わなかったですか」
ミニョンは地位も名誉も手にいれてるはずなのですがチュンサンに戻りたいのですね。
サンヒョクは隠そうとするだろうし、一番知って欲しいのが同級生仲間
しかし、彼は皆を煙にまいたまま、その場を立ち去りました。
そして遅れてきたユジンにバッタリ!
「ユジンさん 僕はチュンサンです。」
彼は一番伝えかった人に伝えました。さてこれからはどうなるのでしょう。
今朝のNHK七時のニュース
スポーツニュースの時間です。巨人が連敗を免れたのですね。
アナウンサーの方、最後まで巨人が、巨人が・・で終り、ヤクルトは一切なし!
まぁーヤクルトは負けたんですから・・でもせめて今回は巨人ヤクルト戦でしたとでも
言えば ヤクルト名 一度位はニュースに登場できましたのにと思いました。
私はどちらのファンでもありません。野球放送はほとんど見ていません(笑)。
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