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2004年05月27日(木) ■ |
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アットホーム・ダッド*ロンドンハーツ |
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主夫の取材を受けた宮迫博之 お気に入りの写真のバックに中島知子の”しわとりシート”
「これは駄目ね。他のに代えて」と言われる。
写真のバックって大事だよね。旅先では”観光地である”がわかるをバックに入れたいね。
娘が沖永良部島に旅して”えらぶゆりの球根”を郵送してくれました。
「お母さん、咲いてる時に帰れないから写真写して見せてね」
「はい、はい」と私
庭には素敵な香りがただよってきました。真っ白のユリが咲きました。
お約束の写真!!写真の一枚は一枚。ユリだけではもったいないと考えた私。
ユリの側でにっこり笑って?私が写りました。その時娘は
”あ〜ん 邪魔なのが写真に写ってる”と笑い、それで多分、台無しにしたユリの写真(笑)
クッキィを焼いてる主婦仲間
「最近、腰が痛いの」・・・すると川島なお美が「こうすればいいのよ」
あれ、太極拳の準備体操で今、私らしています。ウエスト細く出来るかなとは思えるけど
”腰の痛み”はとれるのかしら?
川島なお美のミニスカート 今時の主婦って感じがしないのよね。
川島なお美の”売り”がスタイルならば頷けるけれどね。
彼女のロングスカートは見たくないし・・・
シルベスタ・スターローンが山野を駆け巡るに”裸”はないよねと見てた私が
昔、いましたね。”彼の肉体”が売り物だからでしょう?
まぁー映画ってはこんなもの!!
自分の魅力がどこなのかを考えたら、それは最大限に売り出すべきでしょうね。
宮迫博之と”やけ酒”を飲んだ次の朝の阿部寛
あさりの味噌汁のお椀の持ち方。あの飲み方はないよね。
脚本でまさかあんな指示はないと思えるから、阿部寛のふだんって”あれかな?”と
思ってしまう。最低限のマナーってのがあるのよね。
”フイルムチェック”ってのはあるのかしら?気づいた現場の人らが?????
「おい、この飲み方はないよ」
「取り直し?阿部寛のスケジュールあいてるかな?」
「そこで、お椀の持ち方直して欲しいって誰が言えるのかな」
「もういい。面倒な事はやめよう。これでいこう」
なんて話はなかったでしょうね。
この場面を思い浮かべると25日のロンドンハーツ
彼を彼女の”にせ両親に会わせる"という企画
彼が父親に片手でビールをつぐ。片手でビールをついでもらう。
田村淳が
「目上の人にあのつぎ方はないよな」と言う。父親役の方が”こうすべきだ”を彼に教える。
同じ週にあった二つの番組。
ロンドンハーツの番組ってのは”そこまで、やるか〜”のものだが
これについては無駄に笑わせるだけではないのねと感じていました。
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