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■ 鋼のサントラが来ました。
おおお、演奏がモスコー・シンフォニックじゃあないか! ロシア語の歌も収録されてるぞ。これはコナン劇場版以来、久々に同居人の出番か?(笑) アニメ化にあたり世界観を確立するためロシアへロケに行ったとききましたが、もしかして録音のついでだったのでしょーか;
チルチル大島さん(コラ;)の作品を初めてちゃんと聴きました。作品数が多いし有名なのばかりで逆に手が出せずにいたんです。それが今回大好きな鋼で初体験、なんとなくご縁を感じておりますの(大島さん迷惑だろうなあ;)。 監督さんから「クラシックでヨーロピアン調」との依頼を受け、イメージを広げたという音楽群。音監さんは「傷の残らない痛み」を重視しつつ選曲に奔走してるそうです。
あらためて「鋼の錬金術師」という字ヅラを眺めてみると、なんともネオゴシックロマン然としていてどんより重たくなるのもむべなるかな、な雰囲気ですねえ。 全33曲中、楽しい気分になるのは3曲くらい。あとは心の深淵を覗き込んだ挙句、奈落の底へまっつぁかさまなものばかりです。
聴いているうち、エドたちと真に敵対するものは国軍であり、引いては国家、そしてその冠を戴いた「国家錬金術師」というシステムそのものなんじゃ…という気がしてきます。この国の軍は、いったい何から国民を守ろうとしているんでしょうか。それとも軍事政権が幅を利かせているのか…原作を読んでいないので詳細が今ひとつ分からないですが、たいへんキナ臭いものを感じてしまいます。
CDジャケットは、真っ白のバック中央に背を合わせて睨みを利かすエドとアルがモノクロームで描かれています。ロゴとパッケージ内側は金色。 えらく挑発的じゃないの。 色は聴いたオマエがつけてみろってことね。 さて皆さん、エドたちの挑戦受けますか?
2004年03月24日(水)
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