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■ 耳をすませば
先日TVで初めて観ました、ジブリの「耳をすませば」。 京王線「聖蹟桜ヶ丘」が舞台で、バイオリン職人志望の男の子と女の子の淡い初恋物語…それくらいの知識しかありませんでした。
ジブリ作品は意外な人を声優に据えるので、声を聞き分けるのも楽しみのひとつです。今回は立花隆と小林圭樹、露口茂にビックリ!でした。 馴染みの街並みがたくさん出てきて、作品世界に入りやすかったのも嬉しかったです。多摩丘陵はホント坂道だらけで、住んでる人たちは日々の生活たいへんだろうと思います。景色は抜群ですけどね。
中学生くらいの恋愛感情ってこんな感じかなあと、観ていてほのぼのしてしまいました。神社で杉村くんに告白されるとことか、ひとり黙々と作業に没頭する天沢くんの後姿に惹きつけられるとことか…。 TV放送後、いくつかのサイトをまわって感想を読んだのですが、興味深かったのは雫が初めての物語を書き上げたその努力を誉める内容が多かったことです。
あたしは単にストーリーが微笑ましくてよかった程度かなと思っていました。ところが雫世代の子供たちは約束したことを最後までやり遂げた雫に惜しみないエールを送っていて、この年頃の子たちがもつ憧憬や挫折をあらためて認識した次第です。
夢見る頃を過ぎてしまった自分と、これから夢を叶える子たちとの違い…言ってみればそれまでですが、同じ作品を観てもつ想いのいろいろに気づけてよかったです。 ついでに柊さんの原作を読んでみようと思い立ち、続編と合わせて在庫の問い合わせ中。うまく見つかるといいのですが。
「耳をすませば」のサポート情報を知りたい方はこちらをどうぞ。舞台になった場所の写真を掲載してるサイト紹介もあります。
2004年03月23日(火)
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