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■ ヘプバーン
「週刊20世紀シネマ館」なる雑誌の広告が、全15段ブチ抜きカラーで朝刊に掲載されてました。懐かしの淀長さんのお写真も(笑)。
創刊号はヘプバーンの「ローマの休日」。やっぱり日本だと圧倒的にヘプバーン人気が高いんですねー。今でも写真集や評伝がいろいろ出ますし。若い子向けの雑誌でも頻繁におしゃれのお手本として取り上げられます。
戦後間もなく洋画がどっと入って来たときは、ヘプバーン派とバーグマン派に大きく分かれたそうです。ウワサには聞くが果たしてどんな素晴らしい映画なんだろう…と後になって観てみたら、案外メロドラマが多くてちょっとがっかりしました。それでも青春時代を戦争一色で塗り込められてしまった世代にとって、銀幕世界は夢の象徴だったのでしょう。
一昨日BSで偶然ヘプバーンの「シャレード」を観ました。二度目だったのでトリックの内容など覚えていたのですが、一緒に観てた子供は初めて。最初は「えーさんまちゃんがいいー」なんて言ってたのに段々引き込まれ、2時間しっかり観てしまいました。 途中、ヘプバーンは背が高い女優なので相手役の男優が限られてたとか、アンネ・フランクのように戦争中隠れ家生活を送ったせいで一生太れない体質になってしまったとか、デザイナーはジバンシィが専属だなど話しました。興味をもったようなので、これからはときどき古い映画も観せてみようと思います。
2004年01月15日(木)
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