2004年07月10日(土)


よーやく「顔のない月」TRUEENDに辿り着いたわけで。
ストーリーに評価を得ていたこの作品、最後まで行ってようやくわかりますた。
誤字脱字には相当辟易しましたが、よく作られてるんじゃね?
ただしTRUEEND以外のEndingはとってもやる気なかったなー…。
それ全部見ないとクリア出来ないっつのも面倒なもんだが、
全CG回収を目標にがんがりますた。

しかし。

民俗学をテーマにストーリーを進めていった点に関して、
なるほどよく勉強していると感心したくらいだが、
文章力に関してはあまり評価できない。
最後のほうのおかしな文章は、製作者が睡魔と闘っていた事実を物語っている。
いやそれ以前に、エロシーンだ。
そこら辺の三文エロ小説読むより興奮しねぇ。
なんだあの表現は。中学生の投稿か。
綺麗な画像と声優だけで持ってんじゃねーか。
漏れにとっちゃそれが萌えだから別にいいんだけどな。

けどな。

勘違いする輩がいるっていう事実を漏れは知ってしまったわけだ。

俺は今回、生まれて初めてのエロゲ体験だった。
そして、エロゲして初めて気付いたことがあった。
仮にA君としよう。
彼は、俺と部署は違うが、同期の友人である。
研修を終えて違う部署へ配属されてから、
俺たちは疎遠になるどころかIMでよく喋るようになった。
その頃から少しおかしいナとは予想していたんだ。
エロゲし始めてから、その思いは確信へと変わった。

A君は、エロゲに支配されている。

別にエロゲーマーってわけじゃない。
いくつかそういうゲームもやってた時代があった、みたいな感じだと思う。
実際「もう売っ払っちゃって今はない」と言っていたのだし。
ところが、彼は本当にエロゲに支配されていたのだ。
何がって…喋り方が主人公の男にそっくり…(゚Д゚)
あの、ちょっとぶっきらぼうで、ちょっと気障なカンジだよ。
例えばヒロインのキャラクタがさ、すぐにムキになっちゃってプンプンするのが常で、
そーいうときに主人公ってのは格好良くからかうわけよ。
でも、そういうヒロインが時々すげー素直な時とかあってさ、そんな時は優しくすんの。
ベター!!恥ずかしいー!!
で、彼はそういう喋り方をいつもしているわけですよ。
なんとなく感じていた違和感って、それだったんですよ。

しかも彼はいくつか名言を残している。
そのうちのひとつを紹介しよう。

「オモチャはじらすためにある」

マンガかAVの見すぎだと思っていたが、おそらくエロゲの影響だろう。
経験のなさをこのセリフで物語っている。
別にじらすために使うもんでもない。
使ってみればわかる。そう(・∀・)イイ!!ツールでもないってコトがな。

そのほかにもすごい勘違い発言イパーイ。
そんなプレイ普通しないよ?みたいな。
最初は興味本位でやるかも知んないけど、一回で飽きますよ?みたいな。
確かに売り場でグッズ売ってますが、使うために買うとは限らないんですよ?
みたいな。
なんか、エロゲ世界そのままが本当にあるように想像しているらしい。
雑誌の投稿とか、鵜呑みにしているタイプでつね。

って、別にどーでもいいんだけどね。

あーだめだ、なんか鬱だ。
あーもーやだ。
すっげーやだ。

ハア…。

こいつに限らず、恩を仇で返すようなことすんの、ホントやめろよ。
人徳を疑う。
恩を感じるって、そんなに無粋なもん…?
恩返ししなきゃいけないって、そんなにウザイ?
経営者の気持ち考えるなんてバカかな…。
てめぇがよければそれでよし、って世の中なんかなー今って。
カネの流れを考えると、仕方がないで諦められないんだよな。
カネが関わってくるとやっぱ違うだろ、と思うのは僕だけだったりして。



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