2003年12月15日(月)


奴隷は今バイトを二つ掛け持っている。
ひとつはウィングのカフェ。
ひとつはよし牛の深夜。
くたくただ。

ウィングは、パチンコにある食堂とコーヒーレディが仕事である。
シフトでは常に二人が組み込まれ、10分休憩をはさみ交代でどちらかの担当につく。
その勤務時間は、17時〜22時が基本で、二人で片付け作業をやる分には支障はない。
しかし、都合上9時で帰ってしまう人もいるため、一人で片付けねばならぬときがある。
そうなると22時を過ぎてもなかなか終わらないのだった。
だるいけれども、とてもいい環境の職場なので、辞めたくはない。

よし牛の深夜勤務は、23時〜8時(休憩は1時間半)が基本。
2回まで賄いが無料で食えるので、仕方なしに毎晩食っている。

牛丼屋というのは不思議なもので、美味しそうな匂いどころか気持ち悪くなる臭いが漂う。
そうだな、たとえば焼肉屋の前を通ってみたまえ。
「肉食いてぇなぁ…」と思うのが人ってもんだ。
しかしながら、牛丼屋の前を通ってもその臭いは「くせぇ」としか感じない。
そんな中に深夜いてみろ。
もう牛丼なんか見たくもねぇってくらいになるぜ。

でも、本当はそんなことでよし牛に行きたくないわけではない…。

僕は仕事が出来ないのだ。

先月は夕方に3時間くらい入ってトレーニング、深夜勤務は今月からであった。
夕方の勤務のときもそうだったが、奴隷は動作がのろかった。
いちおうファーストフードなので機敏に動かなければ提供に支障が出る。
しかし奴隷はしゃべり方もとろければ動作も緩慢としていた。
おかげで幾度となくおこられてきた。
深夜は夕方とは違った作業で、提供はさながら、ショーケースやフロアの清掃もあった。

僕は今までいろいろなバイトをしてきたが、実はファーストフードは初めて。
深夜ということもあって、僕は毎日疲労でいっぱいである。
しかも今日はウィングのバイトもあった。
しかも今日は生理になったところだった。
だりぃよ…。
夕方の17時から、翌朝の8時までずっと働き通しである。
ウィングでは一人で片付け作業をやる日だったため、本当に大忙し。
家に寄る間もなくよし牛へ直行し、すぐさま着替え、そのまま勤務だった。

おなか痛いよ。

眠いよ。

仕事わかんないよ。

よし牛では、徐々に仕事を覚えているはずなのに、出来ている気がしない。
全然わからない。
どうして?
この店舗ではクールな人が多くて息も詰まる。
…つかれたよ…。
…行きたくないよ…。




昨日 明日 初日 最新 目次 MAIL HP