時計屋さん、時計屋さん - 2005年10月15日(土) 腕時計の電池が切れたので、 ロフトの地下の時計屋に行きました。 しかし時計の電池ってなんであんな突然切れるんでしょうね。 もうちょっと予兆があってもいいのに…。 交換を待っている間、そこで売られている腕時計を イヤと言うほど眺めていた(つまり相当待たされた)のですが これにぐっときたよ。 70年代生まれのテレビゲーム「ブロックくずし」が、 文字盤の下で虹色にぴこぴこと動きます。 それでいてベルトが革ってのがぐっときます。 ところでここしばらくずっと 私の腕時計は5分進んでいたのですが 店員さんの善意(っていうかそれが仕事)により 正確に時を刻むようになりました。 それはいいのですが、今までずっと5分差し引いて見ていたので たまに、いやけっこう危険です。 下手すると「10分遅れの世界」です。 以上、本日の「それってどうなの」でした。 -
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