幸福と 科学   ...ごとうみちこ

 

 

下戸にも種類がありまして - 2005年07月14日(木)


昔バイト先のマスターに
「優勝力士が飲む杯とかで飲めそうな顔してるのにな」
と言われたことがあるのですが私は下戸。
そしてそれってどんな顔。

私はアルコールの大量摂取にはあまり向かない体質です。
それでもたまに無性に「のどこし」とか「薫り」とかが
恋しくなって、たまには自ら積極的に飲みます。たまにはね。

要は「いちどに大量に」飲まなければ
大丈夫なタイプの下戸なのです。

良いタイミングでお酒を飲むと、
頭のどこかからが徐々にゆる〜くなって、
「脳が店じまいする」感覚になることに、最近気づきました。
脳を休ませるのに、手っ取り早い方法というか。

酔いを求めるのって、こういう感覚を求めるってことか。
なぜか今まではよく分からなかったのですが、
最近ちょっと分かるようになったのは、
「体を使わずに頭を使うこと」が多いからかなと思ったり…。



-



 

 

 

 

index
past  will

Mail