幸福と 科学   ...ごとうみちこ

 

 

レバーに呼ばれた - 2005年07月12日(火)


いつも夕方ごろ買い物に行くスーパーがあるのですが、
この前は入り口のとこに「やきとり」の販売カーが停まってた。
毎日じゃないけど、ときどき停まっているいつもの車。

ふだんだったら通り過ぎちゃうところなのですが、
その日は違っていたのです。「レバーが食べたい!」

その欲求に素直に従い、おじさんへレバーを2本くれと注文。
「レバー好きなの?(めずらしいね)」みたいなことを言うので
そうだというと、3本どうだい?200円にしたげるよ、と言う。

レバーは1本80円。
200円ならまあいいか、と思い3本包んでもらいました。
「うんうん、食べさせたいからさあ(うちのレバー)」
と人の良さそうなことを言っていたけど、
食べさせたいっていうか要は「売り残したくない」んだよね。
まあいいや。

帰ってから、かじってみたら、まずかったけど、
なんか勢いで三本とも食べてしまった(へんな時間に)。
これはこれでよし。
でも、あのおじさん、自分で焼いたもの
あまり食べたことないんじゃないか?って思った。

ところで、レバ串を「たれ」で食べると
ものすごくキュウリが食べたくなるんだけど、何だろう?
一緒に刺さっていて欲しいくらいです。
おいしいと思うんだけど。





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