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■ シンパシー
一週間前に突然マシンが息絶えて、その直後にわたしも風邪で体調を 崩しておりました。今は新しいマシン(なれないXP)で、なんとかこうして ものを書くことができるようになりました。スミマセン。
「忙しい」だの「疲れた」だのという言葉は、言った矢先からそのコトバに とらわれてしまう気がして、日頃なるべく使わないようにしていたのですが、 ここ数日は常にへなへな状態。忙しいわけでも、疲れているわけでもないのに。
そんな情けない私の状態を、傍で観察していた教授がひとこと。 「アナタのパソコンが、主人をみかねてドクターストップかけたのよ」 なんたること。その証拠に、新しいマシン(Marco)を購入して、あれこれと 設定が終わった頃、旧パソ(Luka)も再び立ち上がるようになりました。 かんなり青息吐息だけど(苦笑)
Lukaと私は結構長い付き合いで、それなりに意気投合していた場面も多かった のですが、「そろそろ次へお行きなさい」とストライキを起こしたフリを演じて くれていたのかも。指先にいつもシンパシー、感じていました。
・・・しかし、パソコンがないと、まともな生活が営めなくなる私。 気がつけば、仕事もプライベートもすっかりPCに頼りきっていたのね。 今後はバックアップを忘れずに、Marcoともいい関係を築きたいです。
Luka* Think Pad600 Marco* DynaBook P8/X28PDE (マシンに名前を付けてるひと、私のほかにもいますよね?)
2003年06月11日(水)
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