なぜだか毎年2月3日の節分の日を、2月4日と勘違いすりゅんだが、今年もウッカリしていた! 昨日の帰りにスーパーに寄ったら大量の太巻き寿司が売買されていたので、思い出した。 昨年の節分の日は、完全に忘れたまま通り過ぎていったように思う。 (@'ω'@)? 何が忙しかったんでしょうね。。 その年〃によってイベントに対する気合いの入れ方は違いまするのだ。
今年は東北東に向いて、食べるんですよね。 ちょっとインターネットのお寿司屋さんサイトから抜粋してみた。↓↓
◆ 「恵方巻(えほうまき)」とは‥ 江戸時代末期〜明治時代初期に、大阪の中心地であった船場で発祥したと言われる風習で、商売繁盛、無病息災、家内円満を祈願して、その一年の大安方向である歳徳人(としとくじん)の位置する方位に向かって、無言で願いを込め、巻寿司を丸かぶりするというものです。 巻寿司を食べる理由は… 1. 『福を巻き込み』 2. 鬼を追い出し、鬼の金棒に見立てた巻寿司を食べ『鬼を食べてやった』とする。 3. 昔から長いものは縁起が言いと言われ、包丁を入れると『縁が切れる』との縁起かつぎから、そのまま丸かぶりする。 4. 海苔の中に「寿司飯、玉子、おぼろ、椎茸、かんぴょう、高野豆腐、三つ葉」を巻き込み、『七つの福(七福神)』にあやかったという説があります。 …だそうです。(・0・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッ!!!
実は、わたしは太巻き寿司があまり好きではありません。 かと言ってとびっきり嫌いなわけでもないのです。
ただ、家で作るには下準備が大変だし… 買うには足下を見られて高すぎる。。
…で、私なりのオリジナル太巻きを作るんです。
★ 材料は… 白ご飯・太エビの天ぷら・ゆでほうれん草・カニ缶・海苔・ゴマ・マヨネーズ です。(つまりは、天むすの太巻き版です。)
1) 固く絞ったゆでほうれん草は、だし醤油で味付けしておく 2) カニ缶も水分をとり、マヨネーズであえておく 3) 巻き簀の上に、片面を火であぶって香りを際だたせた海苔をしく 4) 白ご飯(←すし飯でないのがミソ)の上に、上記下準備したゆでほうれん草・カニ缶や太エビの天ぷら(←尻尾は落としておく)を乗せ、白ごま(炒ってあったほうがグー♪)をパラパラふりかけたら、ぐりりと巻いて終わり…♪
( ゚д゚)ハッ! 5つくらしか福がおまへん!Σ(´ι _`;) まぁ、いっかー。
今日は、先日、新年会で出された『はまぐりの潮汁』を(・∀・)ジサクジエーン!! はまぐりの出汁がひじょうに効いていて、ばりうま!!だったのです。
でかいはまぐりが9粒で¥350でしたのよ。 すんばらすーーーーい。 わい一人で8粒くらい食うたろ。(おいおい…)
お約束のイワシは、小さ〜いのが1尾 ¥400 ですやん。 小骨が多く、あまり美味しくない上に高いから買ってやんない。ヽ(`Д´)ノプンプン 値段が下がってから食べても、無病息災に間に合うですやろ。
鬼は我が家にはあまり寄りつかないようで、隣の家のバーサン家に1回… 反対側の隣(ガレージにしている空き地を挟んでいるから正確には1軒おいての隣)に2回救急車が来てる。
特に反対側の隣は、先週とその前は、昨年の10月頃だったか…彼らが引っ越して来てから、1年以内に2回も救急車が来てるんですのよ。 伊藤と二人で出窓からかぶりつきやっちゅうねん。 もっとも伊藤は猫だから救急車にはあまり興味はわかないみたいで、じきにどっかに行っちゃうんでス。 2回も救急車が来ているということは、テンカンかなんかの持病を持っているのでは?と睨んでいます。 テンカンの人がバイト先に居たんですが、薬をサボるとてきめん泡を吹いて倒れちゃうので、そのたんびにこっちの心臓があやうかったです。 お薬はサボってはいけません。・゚・(ノД`)
実は昨夜、エビ天の太巻きを作りながら、同時進行で『すき焼き』を煮ておいたんだ。 今夜は、生卵と牛肉のデンジャラスな晩ご飯ですのよ。 牛肉はいちおう“オーストラリア産”と銘打ってあったが、脂身のところがにゃんだか黄色っぽく、奇妙な色をしていたよ。(爆)
どうか健康体でいられますように…。((((* ̄ー ̄*)†~~~
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