乗り物のバスではなく、注射を打つ擬態音でございます。 バスバス打つ場所は、ええ、ぼんの窪よこあたりの首筋から首の付け根まで、あと肩に肩胛骨の外円…。 今日は、こめかみと、はい、いつもの左ケツ山からふくらはぎまで…。腰以外の左半身は全部でございますね。 ただ、私の場合は少ない方で、年配の常連様は、身体の裏表全部に打たれて流血騒ぎでございます。(笑)
さて、ここ3,4年、寒い季節や季節の変わり目に(主に秋口)に発症してた不穏な私の頭痛…。 …とある内科では「風邪」と言い、とある整形外科では「頸椎の歪みによる神経圧迫」と言い…。
わたくし、この頭痛が起こるたんびに真面目に整体院通いしていました。 何週間も何ヶ月も…!! 年末年始の医院が休みの時は、保険が利かず数千円もするクイックマッサージまで利用してましたのよ!
それが、あっさりと「後頭部の神経痛です♪」と宇野千代似先生に診断された先日の土曜日…。 おかげさまで…おかげさまで…(ノ>▽<。)ノ)) ギャピー♪♪♪
とても爽やか〜〜〜〜なヽ(^。^)丿 連休を過ごすことができました。
神経痛なんてもの、あなた!・・……(-。-) ボソッ この私がなるなんて!(←脳天気 まぁ、しかし、宇野千代似先生はなんでもかんでも「神経痛!」にしたがるんで、少し(;¬_¬) ぁ ゃι ぃうような気がしますが… 傷病名なんて、ほんとの事どうでも(≧∀≦)/イイ!!
治っちゃったら、幸せの骨頂♪♪
あの万力でギリギリこめかみを締めつけるような不穏な痛み…。(; ̄ー ̄A どんな鎮痛剤でも効きませぬ。 按摩や整体も、何日も治療にかかり速効では効きませぬ。
それが、あなた、たった1回の生理食塩水注射で!!(そろそろ馬注射から昇格してあげようかと思う。)
この数年、苦しんだ痛みはなんだったんだろう? とにかく!ひどくなると最悪は吐き気までしてくるほどの痛みでした。 そう、ヒドイ偏頭痛のような…。寝ても覚めても痛みが引かぬ・・・。夢の中まで痛くて〃…。(´ぅ`;)ううぅぅ
今日は、半日有休を貰い、先の土曜日のお礼もかねて馬注射に行ってきました。(←馬注射のまんまやん・笑 朝11時からと聞いていたので、10時についたら… なんと「先生は12時しか来られない。」と受付の看護婦さんが仰るのです。 「もう一人の看護婦さんもしてくれるけれど、どう?」と聞かれたけれど、やはり初めての人はコワイ…。( ;^^)ヘ..
逡巡していると“その”もう一人の看護婦さんが出てきて、「やってあげんで〜♪だいじょうぶやでぇん♪」と言ってくださりました。 ここでまで言われて拒むのも気が悪い…。(笑)
その看護婦さんは下ぶくれの少し年配の方で、私が初回、ツボにはいったようで歩けないでいるのを一生懸命マッサージしてくれたんである。血液検査の注射もしてくれた方だが、優しく刺してくれたせいか、殆ど痛みはなかった。
おまかせします♪
やはり、年期の入った宇野千代似先生と違って、慎重で少しゆっくりめだけれど、的確で、悪くはなかったデス♪
〜なかったという過去形で表現するのは、注射後数時間は、注射針の痛みが残り、それ以降に本来の患部が緩和されてくるので、すぐには効力はわからないのです。私の肩を押して「ガンガン(に凝ってる)やでぇ!!」と驚かれていました。いつも、こんな状態だから、さほど気にとめてなかったけれど、やっぱり岩のようなのね。 私:「はい、事務職なのです。」と言い訳を…。(笑)
ぁあ、だけど、看護婦さん!疑心暗鬼だったけれど、素晴らしい腕前よ♪
実は、だいぶんお年を召された宇野千代似先生の後継者を心配していた私でした。 看護婦さんの年期が入るまでは、あと何年かかかるかもしれないけれど、少しは安心できた収穫の日、コンピュータトラブルにより、サービス残業しましたけれども、爽やかな1日でした♪
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