ムッキーの初老日記
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あーもうだめだ、限界だ。
切れそうだ。
早く補充しないと禁断症状で震えがきそうだ。
私が捕まったらコレでしょっぴかれたと思ってください。
私の心乱すもの。
嗚呼、それはチーさま (´Д`)<チー!
好きだー、好きだとは思っていたが、ここまで好きだとは。 自分でも驚くほどの、最上級の惚れ方である。 ZOKKON!という感じだ。 命と書いてLOVEなのだ。
昔の、フサフサのナイーブそうな青年チーと 今の、つるっつるの語り屋チーは、別人だと思っている。
そして、そのどっちにもモーレツに惚れている。
先日「HEY!HEY!HEY!」に出演した際のビデオは すでに擦り切れるほど繰り返し フサフサの頃のライブDVDもエンドレス再生。
車の中のBGMも常にチー。(初期〜中期の声が最高) その透明感のある、色気溢れる歌声に恍惚となり いく度事故りそうになったことか。 運転中の携帯電話より、チーのほうがよっぽど危険である。
著書を毎晩読みふけり、初エッセイ「足寄より」まで古本屋で見つけ出し 写真集(フサフサ期)を眺めてはため息をつく・・・ 今私は、そんな毎日を送っている。
それでも、禁断症状が現われ始めたのだ。 もうこれは本物のチーに触れる以外、治す手立てはないのである。
コンサートに行きたい。
去年初めて行ってから、まだ2ヶ月ちょい。 まだまだツアーは始まりそうにない。
どうしたものか。
こうなったらもうチーのファンクラブ、その名も 千春を見守る会に入会し 少しでも前の席をゲットするより、この情熱の持って行き場がない。
「武田鉄矢ファンクラブ」という名称が恥ずかしく 郵便局で会費を振り込めないという理由で ついに会員になれなかった話はこの日の日記に詳しいが そんな私が、同じくらい恥ずかしい名称の 「千春を見守る会」に入ろうと言うのだ。
どれだけチーを愛しているか、これでわかって欲しい。
何を恥ずかしいことがあるものか! 私は見守る会に入会し、文字通りチーを見守っていこうと思う。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
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ムッキー
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