ムッキーの初老日記
DiaryINDEXpastwill


2002年11月21日(木) ヤツらの熱視線


先日、所用でここよりももっと田舎に出かけた時の事。
赤信号で停止し、うーんなどと伸びをしていたら、ふっと視線を感じた。

誰かが見ている!

誰だ。こんな田舎道で、いったい誰が何のために見つめているんだ。
私は、松木安太郎の熱視線よりも熱いその視線に、一抹の不安を覚えた。


「ハッ!」

横を見ると、そこには私をジイッ・・・と見つめる




ダチョウが、いた。 しかも2頭。






「ダ!ダチョウ!Σ( ̄□ ̄;)」

塀からニョッキリ首を出して、こちらを凝視している。
な、なんでこんな所にダチョウが・・・・。

なぜ、いる!
そして
なぜ、見る!

見るとそこは、JAであった。そして立て看板が。


「ダチョウとお茶を飲みませんか?」


なんでダチョウとお茶を・・・。


JAの真意を理解出来ないまま、信号がかわり、私はその場を去った。
ダチョウたちの視線を背中に感じながら。





↑投票ボタン。押してくれると非常に嬉しい。

◇◆オッサン君の独り言◇◆

11/21 コーンスープはカップの底に残っている。

11/20 風邪。お腹から来る人は何色のベンザ?

11/19 今どきテレカもらってもな‥・

11/18 YES NOまくらを友達が持っていた。

11/17 何かというと磯野貴理子が出てくる。

11/16 食パンくわえて玄関飛び出して来るヤツなんざ見たこたない。

11/15 田中耕一って、植田まさしの漫画で見たような‥



◇おかげさまで、昨日より無事ADSL生活に戻る事が出来ました。
結局何が悪かったのかという私の問いに、電話してきたYahooは
なんだかモゴモゴと、わかったようなわからないようなことを言い、
「こういう事もたまにあります。」と言った。
「使えなかった分は日割りで割引いたします」と言うので
「そうですね。まあでも、使えなかった日のダイヤルアップ代を考えれば
大赤字ですがね」と言っといた。


ムッキー

My追加