妄想暴走オタク日記


2004年04月20日(火) RABUダダ漏れ。☆

サイトデザインに関するプチアンケート。

お知らせ。
4/24(土)22:00〜またチャットをしたいなぁと思ったり。
管理人が日曜休みの日だけ開かれるチャット大会…おまえの都合かよ!というツッコミを聞きつつ、まぁ単純にその時間に管理人がおりますので、お暇のある方は覗いてみて下さると嬉しいですvvv


▼▼23:46


そぅそぅ忘れてた!
最近買っても読まずに放置なんで(実は)そろそろ買い止めるか、と思った途端に東からのメールで結局買ってるジャンピを今日もやっと買いましてね(笑)、ぃや今週は無駄に楽しかったつか、
雛乙女とかさ、
ヒナさまとかさ、

なんですか、今ジャンピでは「雛」って言葉が大流行なの…?!

ちなみに前者は雛森(女)、後者は雛壇(男)と言うんですがね(笑)
久々にジャンピを読んだら鰤ーチが面白くなってたので、明日コミックスを買って来ようっと。(まんまと)


▼22:32


先週のレコメンが届いたので早速聞いているのですが。
なんですかねー、ニュース前で微妙にのろけ?って思うことがチラホラ…最初気のせいか思ってたんですが、「雛ちゃんやいやい言われるの嫌いやもんな」は見過ごせず。以下、その時の会話なんですが、

雛「(笑)。雛ちゃんはな(笑)」
横「雛ちゃんはぁー、やいやい言われるのイヤやねん」
雛「雛ちゃんあんまり好きじゃないねん。あんまり言って欲しくないのよ」
横「そっとして欲しいのよ」
雛「最近いろいろ二人で話して、そんなことも出てきてんけど」

どぅでもいいけど、いやよくないけど、この、まとめ方はどうなの村上?という…
最近いろいろ昔話をしたらしい横雛…ってか、気のせいならいいんだけど、ちょっと前に自分が書いてた話に微妙に被っててものすごーくイヤーな気になったんですが(笑)。だって俺の好きなようにやらせろ!と言ってマルを連れまわしていたのはまごうことなき雛ちゃんよね?それに対して周りにやいやい言われるのはさぞ、ウザく感じてたんだろうなぁと。まぁ後付けであながち間違ってなかったとわかって微妙に安心もしました。それでこそ雛ちゃん。そんな「雛ちゃん」は、いくら「村上」になってもいまだ飼ってると思います、きっと。

あと、特筆すべきは会話の中でこっそり小声で「雛ちゃん」と呼んでみた小山…萌えないけど(笑)

なんですかね、薄々は感じてたんだけど、ヤツらやっぱりオタク的に食いつきたいネタは山ほど持っとるのよね、言わないだけで。それがたまたまかわざとかはわかんないんですが。今日もサラーと出たしなぁ、美容院の近くにあるゲーセンの話をしようとした横山が、「(雛ちゃんに)近くにゲーセンあるやろ?」「(山下小山に)美容院一緒やねんけどな」。美容院一緒らしいです。ていうかそれをいちいち山下小山に前置きする横山がちょっと愛しい(笑)。薄々そぅなんだろうなぁとは思ってたけど、そういうことをはっきりと言わないでしょう、あのひとたち。それをぽつぽつあくまでサラーと落としていくので、拾うのが大変…。じゃぁこんなのも出来るのか、一日違いで美容院を訪れた横山が、担当の美容師さんに「昨日、村上くんが来たよ」つって、どんな髪型にしたのかを詳しく聞かされるとかそんなシチュエイションも可能なのか(笑)。ほんで電話でもして、「おまえパーマあてたんやって?」「何で知っとるん」「アホか、おまえんことなんか何でも知っとるわ」「今日、美容院行ったんやろ?」「えっ、何で知ってるん?」「俺かてヨコのことは何でも知っとるよ」みたいな、もちろん雛ちゃんの方はカマかけなんですが(笑)。そんな分かりやすくRABUい横雛なら大好きです。それとも横雛なら、「俺、今日美容院行って来るわ」とわざわざ教える横山もありなのか。「俺は今日、マルと遊びに行ってくる」村上もあり…?ありなのかなぁ。



では、今日の環八BR。大倉です。
わたしのストックはここまでなんですが…昴が見当たらない!と思ってたら東がアップしてくれてた(久々に見た〜vv)。アニキも東の方かな?それとも結局アニキだけ書かなかったんだっけ。ところでそんな東の山雛が久し振りに読みたいので、残してたらアップしておいて〜vvv(エール)(今聞いてる)(ダメだわたし、P山さんの歌い方が苦手…)

そんな大倉だけ、死に様が思いつかなくて、いや設定では三村的ポジションだったんですが(ありえない)、ここでは爆破系が成功して、だけど一網打尽には出来なくて、大倉的にはもう出せる手がない、出来ることがもうない、そんな状況で。禁句である「死にたい」という台詞を言えるなら、大倉しかいないな、と思ったのでこんな感じに。なので最終的に生き残るのはふたりだという展開でしたねぇ。ある意味類を見ない感じだった、わたしたち。


「…もう俺、死にたい」
 ぽつりと呟いた。
「重いねん。やっさんとマルと亮ちゃんと内と、すばるくんや横山くん、室たちみんなの気持ちが全部俺の肩に乗ってんねん。重すぎて俺には持たれへん。俺は銃もよう撃たんしなにより、生きる目的がもぅないねん。みんなのところに行きたい」
「大倉」
 呼ばれて顔を上げた。泣き笑いみたいな、複雑な顔をしていた。
「俺の為に生きてっていうのはあかん?」
「え?」
「俺が、生きて欲しいねん」
 笑いながら泣いていた。
「俺かて重いよ。意識したら重くて重くて、息も出来へん。やけど俺は死なれへん。生きなアカンねん。やからそんな俺の側に、いて欲しねん」
 そんなんじゃあかんかな…?彼にしては自信なさげにそう問うた。
 泣き顔の彼の頬に触れる。俺の手も震えていた。



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