A Will
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2005年09月07日(水) なんにもなかったよ。

まさか、読まれてるなんて思わなかった。
正直に書きすぎた。あぁ、失敗。


失敗は。
正直になってしまうことだ。

楽なんて求めるもんじゃないね。




あの人と寝ました、と言ったら、どうしようもないらしい。


寝るなんて、わたしにとったら大したことじゃなくて、
どうでも良いことで、だからもう面倒くさい。


好きだといわれる。
心が動かない。


捨てて欲しい。見限って欲しい。



わたしは、もう、1人でいい。






これの、どこまでが真実か、どうしてそんなことが大切だって思うの?




本当のことってそんなに大切?






何も欲しくない。
ただ、わたしはちょっと休みたいだけ。

この夏、はしゃぎすぎたから。


少し、休みたいのに。





わたしを責める、君は紛れもなく正当。
まったく信じられないくらい、真っ直ぐで正直なんだね。



それに見合うだけの、何かをわたしも持ってれば良いんだけど。




わたしは、あんまり現実を生きたいなんて思わないよ。







愛してる愛してる愛してる。


ねぇ、これ、どこまでが本当だと思うの?




わたしを信じるっていうなら
わたしは君を今度こそちゃんと疑おうと思うよ。


まつり |MAIL

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