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自然木健康法   2003年09月20日(土)



ボタンズのケージの止まり木を、自然木のものに替えてみました。ケージに付属されている止まり木はボタンズには少し細かったのと、太さが均一の止まり木を使っていると、同じ場所にばかり体重がかかって鳥の足にタコができてしまうという話を聞いていたからです。・・・こんな小さなインコたちでもそうなのかな? もっと体重のある鳥の話なのかしら?
まあ、太さにばらつきのある自然木のほうが鳥の健康に良いというのは確からしいですね。人間にも、青竹踏みで足の裏に刺激を与えて全身の血行を良くする健康法がありますものね。あれ、気持ちいい・・・(←愛好者)

写真の止まり木は、アニマルハウスさんでケージの幅に合わせてつくっていただいたもの。マンザニータも考えたのですが、うちの子たちは止まり木を折ってしまうほどひどくはかじらないのと、マンザニータは固すぎて、鳥がつるつる滑って落ちるなんて話を聞いたこと、また、適当な太さのもので欲しい長さのものがなかったこともあって(みんな短すぎた)普通の自然木で落ち着きました。
何の木かな? 鳥にとって毒性のない木を選んでいるそうです。

ドアップはからら。めずらしくボケないで撮れました。サービスです。(なんの?)


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