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◇◆◇ 2004年08月22日(日) ◆ |
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◆ 309102 ◇◆◇ |
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態度
もはや あの頃には 戻れない。
けど 何1つ 後悔は していない。
だからこそ 普通に 接したかった。
無理にでも 普通を 演じるべきだった。
かといって どうすることも 出来なかった。
もう 誰にも 何も 出来ない。
相談をする なんて レベルでもない。 自分の 中だけでの 問題なんだ。
ただ ただ 自分が 悪いって 事だけは 自覚できている。
後悔は してなくても 自分が 悪い。
「好きにさえ ならなければ...。」 これは 後悔なのだろうか...。
でも あの時も 今も 自分は 自分にだけ 素直になりたかった。
自分を 押し殺すなんて それこそ 後悔するに 決まってる。
結局 後悔するんなら 自分に 素直になって 良かったと 思いたいのに
どうしても 思えない。 やっぱり あの頃に 戻りたい。
特に 何もなかった あの楽しかった 毎日の あの感触を もう一度。
壱言――――― 君と 過ごす 日の その 喜びと 別れた 後の 悲しみが また 僕の 心を 戸惑いの 中に。
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