「BEASTARS（ビースターズ）」から目が離せないです。
レゴシとハルちゃんの関係が近づいたり離れたり…が気になります。
ハルちゃんもレゴシの事が好きなら、もうちょっと態度で示してくれてもいいのに…(〃ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ〃)ﾈｪｰ
そしてルイ先輩の行動も色々と心配で、見ているこちらもシンドイです。
これらのキャラクターが一人の作家さんから生み出されているなんて信じられないほど、彼らの生きざまは強烈で引き付けられます。
そうういえばジュノちゃんのレゴシを見る目がパワーアップされていて笑いました。
そんなに毛を刈ったレゴシはカッコいいですか！？(´ω｀*）
彼女に聞いてみたいです。

■モルカーが大評判ですね。
日本では１週間に１回、火曜日の朝に放送されているのですが…なんと台湾では１週間で３２回も放送されているそうです。
そんなに大好きなのかぁ！！（はあと）
毎日５回くらい再放送されていて特に夜中の２４時にも再放送されているようです。
寝る前にモルカー！！　良い夢が見られそうですﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ

■魔道祖師にはいろんな言葉が登場するのですが、気になる文字もたくさんあります。
同じ漢字といっても中国語と日本語では意味が違うので原点に戻り「甲骨文字」から意味を調べてみました。
日本には良い甲骨文字の辞典があるので本当に助かります。

今回は魏嬰の号「夷陵老師」の「夷」です。
日本語では「えびす」ですね。
歴史の教科書では「東夷伝」がおなじみですね。
この「夷」は「屍」と同じ文字と見られているそうです。
漢字の成り立ちを見ると、１文字の中に２人の人が含まれているようですよ！
…２人だと！　胸が熱くなりますね。(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪
この絵文字がどうして「夷」の字になっていくのか…。
漢字の変化って本当に面白いですね。



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■ゼアル再放送感想

ついにカイト登場！
カイトが出てくると、ハルト・オービタル・ハートランド・フェイカーがもれなくついてくるので、いきなりキャラが増えるのが面白いですね。
改めて彼は色々と背負っているなぁ〜と感じました。
口笛…これだけでも突っ込みどころ満載でした。
アストラルがカイトの技量を高く見積もっていて、天才は天才を知るのかなぁと感じました。
ゴミ爆弾という子供っぽい方法でアストラル界の人々に嫌がらせをするところは理解できないです。
オービタルは最初から可愛いですね。

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