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| 2020年07月04日(土) | 遊戯王セブンス感想−第９話「素敵なジュラシック」 |
遊戯王セブンス感想−第９話「素敵なジュラシック」
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【今日のお言葉】
- 堀田カセキ ： 「時にはステゴザウルスの背びれを５枚ドローし、それを使って獲物を捕らえていたラッシュデュエル恐竜だと考えて…」
まったく意味が分からないセリフ満載でしたが楽しい回でした！(´ω`)ﾉ
ただ「男のロマン」で何でも押し切られるのでロミンは不満そうでしたね。
愉快な３人組は「デュエル恐竜研究クラブ」の部員だそうですが、部の名前からして楽しそうな活動がうかがえます。
確かに恐竜デッキは男のロマンですね。
部長は博士って呼ばれていたけれど…小学生だよね！( ´艸｀)
白衣まで着ちゃって、本人も部員も本気でクラブ活動を楽しんでいる様子が伝わってきました。
部長はいきなり恐竜を出すのではなく、三葉虫にアンモナイト、そしてイクチオステガと恐竜が登場する前の動物を召喚してくれたのは嬉しかったです。
進化を再現するようなデュエルの流れは好印象でした。
部長のエースモンスター『スーパー・キング・レックス』は歯が大きくて怖かったですね。
最後に登場した床の紋章は…？
そしてロミンが写真を送った相手は…？
色々と気になりますが、次回は総集編みたいですね。
ルークがドリアンを食べてましたね…。
匂いがきつくて、タイのホテルでは持ち込み禁止と言われることもある果物…。
冴えてしまい眠れなくなったりすることもあるので、ルークはちゃんと今晩眠れるのか心配になりました。
味が濃厚なので苦手な人も多いですよね。
ゴッシーの正体は遊我が作った「ノイズキャンセリング装置」でしたが、小学生でそんなモノを作れるなんて…。
遊我…恐ろしい子！（白目）
遺跡馬鹿
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