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| 2019年04月10日(水) | 遊戯王ヴレインズ感想−第９７話「イグニス統合計画」 |
遊戯王ヴレインズ感想−第９７話「イグニス統合計画」
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【今日のお言葉】
- ライトニング ： 猿のごとき貴様らに敗れるはずがない！（・｀ω´・）
猿でスイマセン！(つω`*)ﾃﾍ
ライトニングが人間を軽く見る理由がちょっと分かりました。
でもその猿に似た人間がイグニスを作ったんだけどね…。
それについてはどう思うのか…聞きたいですね。
■ウィンディがライトニングによってプログラムを書き換えられたことが明らかになりました。
プログラムの書き換えなんて彼らにしたら簡単なことでしょうが、それによってウィンディが持っていた”彼らしさ”を奪ってしまうことになりましたね。
いや…彼らしさも何も、もう死んだも同然ですよね。
仮にも仲間なのに…ライトニングは予想以上に手段を選ばない奴でした…(ヽ´ω`) トホホ…ウィンディが可哀想…
いくらイグニスの未来のためとは言っても、こんな使い捨て扱いされたら、彼も浮かばれないでしょうね…。
リボルバーはこんなライトニングに心底腹が立っているようです。
「人間には肉体があるから、お前達には負けんぞ！！」と鼻息荒く言ってくれたのにはスッとしました。
しかしライトニングのようなＡＩが本気を出したら、人間社会なんてあっという間に蹂躙されそうだし、そもそもこの危険なイグニスを生んだ張本人が人間なので、あまり人間を誉めすぎない方が良いよ！とリボルバーに言いたくなりました。
■仁ちゃん出てきましたね。
ライトニングが、「オレを攻撃したら、コイツ、廃人！！」
…みたいな展開に持ってきましたね！(´Д｀) ハゥー
草薙兄に同じ事をさせたばかりなのに…なんだかワンパターンな戦略ですね。
遊作はすごく苦しんだけれど、リボルバーはどうするのかな…。
でもここでライトニングの息の根を止めなければ、後々、後悔することになりそうだし。
リボルバーは最近、優しくなったので、ここで攻撃の手をゆるめるかな？
仁の様子を観ていると、ちょっと怖いというか、こちらまで不安な気持ちになります。
ＥＤの顔もあまり幸せそうじゃなかったし、彼はこのまま病的な表情のままで終わってしまうのか心配になります。
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■『ジャッジメント・アローズ』を巡る攻防でした。
強いカードなのでどうしても取り合いがメインになりがちです。
他の罠カードが目立たなくて可哀想です。
■リボルバーのエースモンスターが出ましたね。
『ヴァレルロード・エクスチャージ・ドラゴン』
エクシーズ召喚で出しましたね♪
ランク４で攻撃力３０００！！
「轟天のヴァレル・キャノン！」(ﾟ∀ﾟ)ﾉカッコイイ！
口の中から２つの砲口が出てくるのが気に入ってます！
■ライトニングのモンスターの名前が言いにくい！！
『アルマートス・レギオー・マグヌス・ドゥクス』
こいつ…象なのかマンモスなのか…どっち？
「次回予告」
■ボーマンがライトニングにちょっかい出してる！？
やはりデュエルに介入するのかな…。
ライトニングのやり方はボーマンのプライドを少しずつ削り取るようなやり方だものね…。
遺跡馬鹿
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