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| 2018年04月19日(木) | 遊戯王ヴレインズ感想−第４８話「裁きの矢」 |
遊戯王ヴレインズ感想−第４８話「裁きの矢」
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【今日のお言葉】
- 草薙兄 ： 遊作…頼むぞ…（そっと弟の手を握る兄…(T-T)）
新キャラ投入で影が薄くなる草薙さん…。
最初はハッカーとして遊作をサポートしながら、草薙さん自身もデュエリストとして活躍するのだろうと思っていたのですが…。
…それなのに気がつけば瞳キラキラのイケメンが遊作を助ける…だと！ヽ(｀Д´)ノｷｨｨｨｨ
まぁ地味な雰囲気で、遊作の保護者的な存在に落ち着いてしまっているので、今後も地味〜に遊作を後ろからサポートすることになるのだと思いますが、草薙＆遊作が好きなので、新キャラ旋風にドキドキしています。
ラストのイケメン二人から離れて、クールに愛車に寄りかかっている草薙さんを観ると寂しさを感じますデス。
■あの金粉マンの正体はイケメン・マッチョでした。
名前がボーマン…意外と普通。
しかし衣装がきわどすぎる兄ちゃんでした。
割れた腹筋を「どーよ！」と見せつけ、肉体美を誇るところは鬼塚とキャラが被る？
■赤イグニスの名前は「不霊夢」。
なんでしょう…この「仏恥義理」みたいな当て字は！！( ´艸｀)
性格はイグニスに似てますねぇ。
イグニスを「ちゃらんぽらん」と言っていましたが、不霊夢も似たり寄ったりかと…。
電脳生まれはみんなこんな性格なんでしょうか。
■草薙仁くんはまた病が重くなってしまいました。
いつまで経っても不遇で可哀想になります。
ボーマンから吸い出されたのは彼の記憶？意識？？
わざわざ吸い出しに来るのだから、仁くんは何か重要な鍵を握るキーマンなんでしょうね。
■ボーマンとハルの兄弟は記憶をなくしているらしいです？
じゃ、名前は偽名？
記憶がないのに兄弟ってどうして分かるの？…などなど、気になることも多いです。
デュエル中に大男がもだえて絶叫するとか…(´ω｀*）ごちそうさまでした。
でも情緒不安定で観ているとこちらも不安になりますね…不安は伝染します。
ハルはどこの組織とつながっているのか気になります。
■ビットとブートを見ていると、迷宮兄弟を思い出します。(･´ω`･)
【絵とか脚本とかデュエルとか】
■ソウルバーナーはイケメンだけれど、ちょっと濃いかなぁ。
■『サイバース・ウィザード』と『サイバース・ウイッチ』はブラマジ師匠とガールってところでしょうか。
そしてイケメン親分『サイバース・マジシャン』！
遊作がこんなマジシャン団のカードを持っているとは驚きです。
■儀式召喚なんて久しぶりに観ました。
やはりワクワクします。
遊作はこれからちょくちょく儀式召喚してくれるのでしょうか。
リンク召喚だけじゃ単調なので大歓迎です。
■追い詰められて、さてどうなる！ と思ったら、「ストーム・アクセス」で逆転でした。
う…ん、まぁ、そういうスキル持ちだから…(´Д｀)
でも、出来ればデッキを信じてカードドロー的な展開が欲しかったです。
■『ドットスケーパー』がカワイイです。ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
立って動いてくれないかな〜♪
「次回予告」
■ソウルバーナーのデュエルが始まるみたいです。
赤っぽいモンスターを使うようなイメージが。
彼もストームアクセスするのかな…。
作画監督＝金子優司
脚本＝立原正輝
絵コンテ＝セトウケンジ
演出＝高橋雅和
遺跡馬鹿
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