遊戯王ゴーラッシュ感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
ラブラブ過ぎるぅぅぅぅ (ノ∀`*) キャー♪ 見ているこちらがドキドキするほどの仲☆良☆し!! まったく男兄弟でかくれんぼとか…可愛すぎです!!ヾ(´∀`*)ノ 私はハルトの病気がきっかけで、カイトはハルトを溺愛するようになったのかと思っていたんですが、そうじゃなく、もともとこの兄弟は仲が良かったんですね。 おまけに親がいない分、よけいにカイトはハルトを守ろうと愛情を注いでいたのでしょう。 で、一番重要なのはハルトがメチャクチャ可愛いっていうのも大きいと思います。 あの大きな瞳で笑われたら誰だってハートバーニングしちゃうと思います(´ω`*) もちろん私も♪ ■ハルトを誘拐して何をするのかと思ったら、トロンが変な儀式でハルトの能力を吸い取るという急展開! ハルトの超能力を人に移し替えることが出来るとは思っていなかったので、これは驚きました。 逆にうまく吸い出すことに成功すれば、ハルトは普通の人間に戻ることが出来て、カイトは大喜び…になるんじゃないかと思ったんですが、どうなんでしょうね。 そもそもトロンがどうしてこんな儀式を行うことが出来たのかが謎です。 二人が並んで寝ているところを見て、ほとんど背格好が一緒なのも気になりました。 あのまま能力を吸い出したら、顔まで似ちゃった…なんてことになったら面白いです。 もともとトロンは仮面をかぶっているので素顔が分からないし。 トロンはフェイカー爺に作られたハルトのクローンっていうネタも面白そうです。 外見は似せることが出来ても能力までは身につける事が出来なかったので廃棄され、それを恨んでフェイカー爺に復讐する…というのもありがちですね。 トロンの野望とハルトの能力がどう関わっていくのか、早くその謎解きをして欲しいです。 ■カイトが「兄弟でもない貴様にハルトの何が分かる!」と遊馬に詰め寄っていましたが、意外とアストラルとハルトって同郷なのかもしれませんね。 人間なのに異世界を攻撃できるなんて、普通は無理だけど、ハルトがアストラル界の魂とかDNAとか持っているなら出来そうな気がします。 私からすれば、カイトがハルトの居場所を感じることも、かなり怪しい能力だと思います。 カイトは生まれながらにしてハルトを守る騎士として使命を負わされているのかもしれません。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■身長185センチ、75キロ…V兄さん、良い体してますね!(´ω`*) 髪が長く青い瞳…まさに少女漫画に登場する王子サマです。 見た目はスレンダーだけれど、きっと脱いだらすごいんでしょうね。 そしてV兄さんの操縦するヘリの中でうたた寝するハルトはマジ天使でした。 ■遊馬あいてに乱暴狼藉のゴーシュさん。 前は子供相手にムキになって…と思ったけれど、この人はいつも全力でムキになるので、いっそ裏表がなくて良いですね。 ■チラッと登場したハートランド氏の顔が極悪で泣きました…(つД`) 本当はもっと男前なのに! そしてハルトのうめき声、長すぎぃぃぃぃ!(^ω^#) ちょっと可哀想すぎます。 ■なんかいきなり遊馬とカイトのタッグデュエルが始まりました。 カイトと遊馬じゃレベルが違いすぎるので、きっと苦労するでしょうね。 逆にヨンとスリーはタッグ慣れしているような気がするので、勝ちを取るのは難しそうです。 スリーのデッキは「先史遺産デッキ」なので、また新種が出てくるのか楽しみです。 「次回予告」 遊馬:ハルトを奪い返すため、フォーとスリーを相手にオレとカイトのタッグデュエルが始まった!(゚∀゚)ノ ヤメロ! カイト!! いやぁぁぁぁぁ!。・゚・(つд`)・゚・。 パンツ脱がせないでぇぇぇ 小鳥:遊馬になんてことするのよ!!!ヽ(`Д´)ノ アストラル:彼と協力しない限り、このデュエル、勝つことはできない 遊馬:お前が敵だって言うなら敵でも構わねぇ! だけどオレはハルトと約束したんだ!! 遊馬:次回 遊戯王ゼアル 「遊馬とカイト 魂のタッグ・デュエル」 遊馬:かっとビングだ! オレ! ■白熱しそうですね〜楽しみです。 このメンツを見ると遊馬だけ弱いので、遊馬は苦戦しそうです。 カイトは「自分以外はみんな敵」と考えて、勝手にデュエルをすすめるみたいなので、アストラルも心配でしょう。 ■遊馬は必死になってカイトを説得し協力しあうことをお願いするみたいですが、カイトにその心は届くのか…。 意外とカイトも強情なので、難しいでしょうね。 遊馬は自分の力で闘うのか、それともアストラルの力を借りるのか、その辺も見どころでしょう。 【今日のクロたれとノスたれ】
それはハルトとのかくれんぼだった! そんな回想を見たノスたれ。 自分もカイトに探してもらおうと、想い出の森へと行ってみたのだった! 時空がゆがんだせいか、ハルトの代わりになってしまったノスたれ! これはチャンスとばかりにカイトに探してもらうのだった!! しかし、こっそり後ろからやってきたのは ノスたれを心配して駆けつけたクロたれ! カイトばかりに気を取られているノスたれはまったく気が付かないのであった。 しかしもっと驚いているのは、いきなり可愛いパンダと出会ってしまったカイトであった… 作画監督=波風立志 脚本=上代 務 絵コンテ=細川ヒデキ/須永 司 演出=徳本善信
遺跡馬鹿
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