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2012年02月02日(木) ホルアクティ応募したどー!と漫画ゼアル感想と遊戯王GX再放送 第180話「真の卒業デュエル!十代VS伝説のデュエリスト」


ホルアクティの応募、やっと出しました…(つω`*)テヘ
2月3日消印有効ってことで、かなりギリギリでした。
最近は当たり運がないので、なんとしても当たって欲しいです。
とりあえず、ゼアル公式サイトから応募し、週刊少年ジャンプで応募し、Vジャンプで応募したので、3回はチャンスがあるはずなんですが…どうでしょうね。
美麗な絵が描かれている応募券を紙面から切り離すのは、ファンとして胸が痛みますね。
さすがに画集にナイフを入れることは出来ませんでした。
今から神頼みするべく、神社めぐりしてこようかと思っています。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


ダンボール戦機Wは、ランちゃん参戦で面白くなってきましたね。
声はまさかの花澤さんでビックリでした。
今週はヒロくんのうざったさが強調されていて面白かったですね。
センシマンがどーの、ゲームでこーの…と、本人は真剣なんだろうけど、心構えが浮ついていて、バンの覚悟と比べるとどうしてもお尻に気合いを入れたくなってしまいます。
まぁこのうざったさが次第に消え、一人の戦士として成長していくんだろうと思うと先が楽しみになります。
矢神さんが探偵事務所を開いていたことに笑いました。
総理と仲良しの探偵ってのが怪しすぎです。
拓也さんとは相変わらず良い関係みたいで萌えますね。
そしてコブラさんとのコンビも面白いし、次回も楽しみです。


ダンボ以外に好きなのが「ファイ・ブレイン」です。
出てくるパズルは難解すぎてサッパリ分かりませんが、ストーリーが面白くて毎週の放送が楽しみです。
POGの目的とかルークの正体とか。
あのキャラたちの中で一番のお気に入りはギャモンくんです(´ω`*) 彼は可愛いです!
カイトの隠された生い立ちも衝撃でした。
ところで神のパズルってどんなモノなんでしょうね。


ライン


■漫画ゼアル−「」感想!

ライディング・デュエル続行中ですが、敵がなかなか強いです。
能面みたいなマスクなので表情は分からないけれど、かなり熱い魂のデュエリストです。
人間じゃないのに人間同様の感情があることが不思議ですが、コーン船長みたいに彼もモノに宿った魂(九十九神)が本体なのかもしれません。

サンダードラゴンに合わせて遊馬が出した「三段腹ナイト」を「サンダーんナイト」と呼んだアストラルは熱でもあるんじゃないかと心配したくなるほどのボケっぷりで、これも人間界に馴染み過ぎた結果なんですね。
アストラルのギャグにウンザリ顔の遊馬が可愛かったです。( ´艸`) ククク
追いつめられているのかと思いましたが、意外とアストラルは余裕があるんですね。
アニメでは精神面がちょっと弱いけど、漫画のアストラルは気合いも戦術も強いので、本当にカッコイイです。

砂漠が舞台となって、今まで空中から見守っているだけの愉快な仲間達が走行の補佐として話に加わってきました。
「あり地獄」をよけながらデュエルも大変ですが、これからはコースも狭くなりカーブも増えるので、ますます危険になってきました。
これを乗り切るには遊馬のライディングテクニックが必要ですが、どこまでやれるのか楽しみです。


ライン


遊戯王GX再放送 第180話「真の卒業デュエル!十代VS伝説のデュエリスト」

ついに終わりました。
みんなが十代に宛てた手紙が面白かったです。
クロノス先生のキスマークを見ていたら、初期の頃の十代を思い出しました。
あの頃は思いっきりクロノス先生に嫌われていて、それが元で色んなトラブルが起きました。
万丈目さんが黒くなったのも、クロノス先生に見限られたことがキッカケだったわけで、そう考えるとGXでのクロノス先生の役割は大きかったなと思いました。
入学試験の時、十代はクロノス先生のデュエルディスクが気に入っていたので、私はいつかは十代もあのディスクを手に入れてデュエルを見せてくれるんだろうなと当時は思っていましたが、そういうシーンが入っていなかったのは今も残念に思います。

GXはとにかく初代OPの印象が強く、海と山とデュエルと学園生活が中心になるのかとワクワクしていたのですが、海と山より異世界の方に話の中心が移ってしまい、これは今でも残念に思います。
万丈目さんのようにノース校のトップを取って仲間を増やすような、たくましい武勇伝が十代になかったのも、もったいないなと思いました。

そして最大の残念は三沢っちの退場です。
隼人くんは仕方ないけど(でも卒業式には来て欲しかった)、三沢っちも初期メンバーなので卒業式には参加して欲しかったです。
あとはまぁ…鮫島校長の毛は生えて来なかったとか、トメさんはダイエットしなかったんだとか、鮎川先生の再戦はなかったな…とか。
カイザーもあの後、どうなったのかさっぱりだし…(´;ω;`)
不満ばかり言っても仕方ないので、良かったことは、最後に十代がデュエルのワクワクを取り戻せたってことです。
十代の名前が「十代」であるように、この年代は色んな可能性を持っているけれど、逆にプレッシャーに押しつぶされたり、悩んだり、とにかく一番感受性が豊かで大変な時期だけど、GXではその辺がブレずに描かれていたのは良かったなと思いました。
勉強も恋も友人関係も進路も親子関係も、全部デュエルで片を付けるのは遊戯王ですが、それも楽しかったです。
最後に十代がどこかに走って行きましたが、この後、劇場版でその後の様子を知ることになるとは、当時は夢にも思いませんでした。(´ω`*)


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